日誌

給食室だより

「小松菜ごま和え」

 今日の献立は,「ご飯・さば味勝焼き・小松菜ごま和え・みそ汁・牛乳」でした。今日は,和食を堪能しました。ごちそうさまでした。最近,花粉の飛散が激しくて,花粉アレルギーに悩まされて悲惨(=_=)な状況です。おいしい給食を食べて,治ればいいのですが,なかなかうまくはいかないようです。
  
  


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「わかめご飯」

 今日の献立は,「わかめご飯・鶏の唐揚げレモン煮・ハムと大根のサラダ・みそ汁・レモンゼリー・牛乳」でした。今回の献立は,子供たちに(大人にも)人気のわかめご飯に鶏の唐揚げとダブルでの献立です。3月は,ちょっぴり贅沢な献立になっています。何故かというと,轟小ファームで収穫した「もち米」「里芋」のバザー収益金を給食に還元したのです。「働いて,頂いて,食べる」,実感を伴う農園体験活動のおかげですね。
 さて,6年生は,今週と来週の木曜日までしか給食を食べる機会はありません。おいしい給食を味わってくださいね。
 
 
   

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「グリーンポテト」

 今日の献立は,「ココアパン・ハンバーグトマト煮・グリーンポテト・野菜スープ・牛乳」でした。今日は,お客様がたくさんおいでになるので,職員室にいる職員と早めに給食をいただきました。何人かで,ちょっとした話をしながら食べる給食も,いいですね。これで,午後の「ボランティアさん感謝の会」もがんばれます。ごちそうさまでした。
        
     
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「ちらし寿司」

 今日,3月3日の献立は,「ちらし寿司・白身魚フリッター・はまぐりの潮汁・三食花ゼリー・牛乳」でした。子供たちの中には,4時間目の授業あたりから,「そわそわ,給食が待ちきれない」,という子がいたようです。確かに,「ちらし寿司」は,桃の節句にふさわしく,手間をかけた上品な料理でした。とてもおいしくいただきました。6年生の給食もあと10回となってしまいましたね。大切に食べてください。
  
    
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「ミルク揚げパン」

 今日の献立は,「ミルク揚げパン・ポテトのキッシュ・ごぼうサラダ・五目ワンタン・牛乳」でした。今日は,「6年生を送る会」が児童会主催でありました。給食も,全員で食べました。やっぱりみんなで食べる給食は,格別ですね。
 「6年生を送る会」の様子も,少しだけお届けします。御覧ください。
 
 
    

 
 
 
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「温野菜サラダ」

3月初日,今日の献立は,「大盛り焼きそば・温野菜サラダ・オレンジ・牛乳」でした。今日も,ちょっと食べ過ぎたかな。でもこれもおいしいから完食できるというものです。大地の恵みに感謝,調理員さんに感謝です。
 今回は,ブロッコリー,カリフラワー,アスパラ,ハムとチーズという組み合わせの「温野菜サラダ」が,なかなかのボリューム感があり,おいしいサラダです。気に入ってしまいました。これだけでも主食になりそうです。『私の好きな料理100選』に入れましょう。
 

 

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「ビーンズサラダ」

 今日の献立は,「大盛りミートソーススパゲッティ・ビーンズサラダ・ヨーグルト・牛乳」でした。私は,轟小学校の給食に出る「ビーンズサラダ」が大好きで『私の好きな料理100選』に入ります。もう,お腹いっぱい食べました。ごちそうさまでした。完食です。
 今日で,2月が終わります。6年生の皆さん,このおいしい給食を食べられるのも,あと13回となってしまいましたね。一食一食を味わって食べてくださいね。
   
      

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「しょうがやき」

今日の献立は,5年生のリクエスト献立「わかめご飯・しょうがやき・みそ汁・春雨サラダ・レモンゼリー・牛乳」でした。今の6年生の後を継ぐ5年生,リクエストもなかなかバランスがとれてますよ。いろんなことを6年生から,学んで引き継いでください。給食パワーがついてますよ。がんばれ,5年生!
 
 
 

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「ゆばと小松菜の和え物」

 今日の献立は,「ご飯・和風煮込みハンバーグ・ゆばと小松菜の和え物・みそ汁・牛乳」でした。今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
 「ゆば」は,日光市の名産品のひとつです。丹念に時間をかけて作られるので,贅沢な一品という印象があります。今回は,この「ゆば」について調べてみました。
 
 
 
 「ゆば」は、大豆の加工食品の一つ。ウィキペディア   
 日本のゆば(湯葉と湯波)日本で最初にゆばの伝わった比叡山麗の京都や近江(現在の滋賀県大津市)、古社寺の多い大和奈良県)、そして日光身延といった古くからの門前町が産地として有名で、京都と大和、身延では「湯葉」、日光では「湯波」と表記する。
 
 日本では、引き上げた湯葉を生湯葉(または引き上げ湯葉)と呼び、料理の材料にするほか、刺身と同様にそのまま食べる。また、普茶料理でもよく使用される。京都の湯葉は膜の端に串を入れて引き上げるため一枚なのに対し、日光の湯波は膜の中央に串を入れて二つ折りにするように引き上げるため二枚重ねとなる。このため、京都のものは薄く、日光のものはボリューム感があるものになる。また、関西の湯葉は生または自然乾燥させることが多く、日光は生または油で揚げられることが多い。生湯葉のほかに、生湯葉を乾燥させた物(干し湯葉)、半乾燥の状態のうちに巻いたり、結び目を作った物(結び湯葉)など、様々な種類が市販されている。巻いた状態の物は吸い物の具にされることが多く、シート状の物は、復して各種の湯葉巻き料理にされることが多い。(出典:ウィキペディア)

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「いよかん」

 今日の献立は,「大盛り焼きそば・ごぼうサラダ・いよかん・牛乳」でした。太麺に絡んだ濃厚なソースの味は,子供も好きな大人の味でしたね。最後に食べたフルーツの「いよかん」は,とてもみずみずしくて果汁がはじけ飛ぶくらいでした。今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
 
 
    
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