大室小だより
かわせみ号第7回(最終回)
今日、第7回目のかわせみ号の来校(最終回)がありました。1~5年生の子どもたちは、貸し出し用の図書の袋に、それぞれの選んだ本を詰め込んで、貸し出しの手続きをしてもらい、うれしそうに教室へ戻っていきました。早速借りてきた本を読んでいる子もいました。文字離れ、本離れが心配されていますが、なかなか図書館まで出かけることが難しい場合、このような機会はありがたいですね。『本』は新たな世界への扉かもしれません。きっとすてきな出会いがたくさん待っていることでしょう。親子で『読書』してみませんか?
今日は、午前中から暖かい一日となりました。校庭で元気に遊ぶ子どもたち。なわとび教室でChallengeする子どもたち。そっと地面や木々に目を向けると、暖かな日差しの中に春待つ植物たちを見つけました。こころがほっこりする瞬間でした。
今日の献立『ごはん・牛乳・さばの塩焼き・ひじきの煮物・どさんこ汁』
スーホの白い馬・薬物乱用防止教室
2年生は国語で「スーホの白い馬」を学習しました。それに関連して、モンゴリアンビレッジの藤村さんたちを講師にお招きして、物語の舞台となっているモンゴルのお話や馬頭琴の演奏を聞かせていただきました。馬頭琴を演奏しながら高い音と低い音を同時に出して歌う姿に子どもたちは驚いていました。また、モンゴルの衣装「デール」を着させていただき満足そうでした。きっと子どもたちは、モンゴルの草原の風を受けながら、スーホと一緒にモンゴルの大草原を駆け巡っていたのかもしれません。貴重な体験をありがとうございました。
6年生は横浜税関の職員の方々5名と麻薬探知犬「アスベル」を講師にお招きして、「薬物乱用防止教室」を行いました。薬物の恐ろしさと薬物から自分の命を守ることの大切さ(誘惑に負けない強い心)を学びました。続いて麻薬探知犬のデモンストレーションには児童も興味深く見入っていました。気づかれず忍び寄る麻薬の魔の手。どうしたら避けられるか、親子で話し合ってみることも大切ですね。
今日の給食は「6-2リクエスト献立」。『カレーパン、牛乳、チキンのオーブン焼き、海藻サラダ、コーンスープ、雪見だいふく』が出ました。自分たちのリクエストした献立に、みなうれしそうに舌鼓を打っていました。
冬点描・大掃除
「春よ来い」そんな感じの今日この頃です。
今日は、大掃除でした。特別日課で5時間目まで実施。その後、教室から机等を出し、縦割り班でいつもより長めに隅々まで清掃を行いました。そして、放課後職員でワックスがけを行いました。3連休明けの火曜日には、子どもたちと床磨きをし、きれいな教室でスタートをしたいと思います。3学期も折り返し点を迎えます。健康・安全に気をつけて過ごしていきたいものですね。
なわとび教室も大盛況。暖かな日差しの中で今日も、子どもたちのがんばる姿がたくさん見られ心がほっこりしました。そのそばの花壇では・・・、チューリップの芽が先を競って背比べをしていました。「もうすぐ春ですねぇ」そんな歌が聞こえてきそうですね。(ちょっと古いですね?)
明日から3連休です。健康・安全に気をつけて、有意義にお過ごしください。
ふるさときょうしつ(昔の遊び体験)
ボランティアの方々をお招きして、1年生が「ふるさときょうしつ」を行いました。1年生の教室や廊下を会場にして、各クラス4班ずつに分かれ、「めんこ」「こま」「おはじき」「あやとり」の「昔の遊び」を体験。ボランティアの方々に教わりながら、楽しく活動できました。ボランティアの方々の「知恵袋」の中から、すてきな技や経験、心を伝授され、子どもたちはとても満足そうでした。最後に、お世話になった皆さんに、感謝の気持ちを込めてメダルの贈呈や歌のプレゼントをしました。子どもたちの気持ちがしっかり届いたようです。
ゲーム世代(デジタル社会)の子どもたち、何でもお金を出せば手に入る豊かな現代。そんな今だからこそ、自分の手指、体を通して学んできた遊びは、貴重な財産ではないでしょうか。アナログもまんざら捨てたものでもないですよね。
休み時間になると、子どもたちがなわとびトレーニングボードにわれ先にと集まってきます。子どもたちの間でChallengeが続くなわとびの練習開始です。そんな中で、努力がもう一歩のところで結果に結びつかない子どもたちがいます。そんな子どもたちのために、『藤本なわとび教室』が開かれています。スマホで動画を撮影し、ワンポイントアドバイスをします。子どもたちは、自分のフォームを確認し練習です。やる気を出した子どもたちの技術は急上昇です。子どもたち同士のアドバイスも見られます。二重跳び、ハヤブサ、後ろ二重跳び、後ろハヤブサができる子どもたちが増加中です。2年生で三重跳びができる子もいます。初めてできた喜びや感動はいつまでも忘れないものです。Let's do together(切磋琢磨)
この『出会いときっかけ』が、子どもたちを成長させてくれているように思います。人生の中にあるたくさんの『出会いときっかけ』。何か一つでも見つけられたら、きっと幸せに一歩近づけるかもしれませんね。
※藤本校長先生の「なわとび教室」開催中
初午の日に
今日は「初午」でした。2月最初の午の日を「初午」といい、その年の豊作を願います。栃木県では、しもつかれを食べる風習があります。また、「7軒食べ歩くと病気にならない」と言い伝えられています。しもつかれは、大根、にんじん、大豆、油揚げ、鮭の頭などの材料を煮込んだ料理です。鮭の頭は何日も煮込むので、給食では鮭の切り身を使っています。酒かすも控えめなので、食べやすかったのではないでしょうか。
今日は「初午献立」。『黒米ごはん(ごま塩)、牛乳、厚焼きたまご、しもつかれ、けんちん汁』。子どもたちの中には、郷土料理「しもつかれ」をたくさんおかわりした子も見られました。
栃木県の郷土料理の横綱「しもつかれ」。今年はもう食べられましたか?
日本海側では、季節外れの大雪のニュースが連日届いています。日光市でも、連日寒い日が続いており、ご苦労されている方も多いのではないでしょうか。
初午の日、冬と春が寄り添っている姿が見られました。そして、いろいろ工夫して遊んだり、当番の仕事をがんばっている子どもたちの姿も。がんばる姿は美しい!寒さの中にも、一歩一歩春の足音が近づいてきていますね。