今小だより

4年生社会科見学(益子)

4年生社会科見学で、益子町の小峰窯さんに見学に行きました。

益子焼について、詳しくお話を伺うことができました。登り窯で焼くには、約1,300度という高温にする必要があります。そのためには火力の強いアカマツの薪が必要なのだそうです。(写真の登り窯は、地震で損傷して以来、使えなくなってしまったそうです。)児童は熱心にメモを取りながらお話を聞きます。

続いて、ろくろ実演です。職人さんはいとも簡単に形を作っています。その技にみんな真剣に見入っています。

続いて、自分たちもてびねり体験をしました。みんな思い思いの形に粘土を変形させています。なかなか真剣な眼差しです。

みんな、納得のいく作品を作ることができました。できあがりが楽しみですね。

その後は、お弁当タイムです。みんなニコニコで、おいしいお弁当に舌鼓です!

小峰窯さん、お忙しいところありがとうございました。

 

チーム「希望」朝会

 1月29日(木)の広場の時間にチーム「希望」の朝会がありました。元気盛りのチーム「希望」のメンバーは、休み時間だけでなく授業中においても、元気がありすぎて必要以上の大きな声を出してしまうことがあります。そこで今回は、他に伝えたいことがあるときに、小さな声でもきちんと伝えることができることを分かってもらうために伝言ゲームを行いました。

 体育の授業での学習班ごとで輪になり、決められた言葉を隣の友達に小さな声で伝えていきました。中には、途中で変な伝わり方になったこともあったようですが、小さな声でも互いに気を付ければ、きちんと伝わることを実感できたことと思います。

 最後に担当の先生が、小さな声でもきちんと伝わるし、そのように気を付けていれば、困っている友達がいるときに、きっとそのことに気が付くことができるようになるとお話ししていました。

 チーム「希望」のみなさんには、これからその時と場に合った声の大きさを意識してほしいと思います。ゲーム感覚で楽しみながら、コミュニケーションについて考える機会となったチーム「希望」の朝会でした。

 

 

 

 

 

 

 

6年生 自転車安全教室

 1月27日、6年生で自転車安全教室を行い、自転車に乗るときの交通ルールについて、講話とDVDで詳しく教えていただきました。

 自転車事故で多い原因は、「一時不停止」と「安全不確認」だそうです。自転車に乗るときには、「安全を確認すること」と「危険を予測すること」が大切だそうです。

 交通ルールを守ることのほかに、安全な自転車であるかを確認することも大切です。自転車の安全点検の仕方を実演で教えていただきました。合い言葉は「ブタはしゃべる」です。

 普段から自転車に乗っている児童は半数以上で、中学生から自転車通学になる児童も多くいます。今回教えていただいたことを忘れずに、安全に自転車に乗ってほしいと思います。

 

 情報モラルについての講話もしていただきました。インターネット、特にSNSで気をつけることについて、4コマ漫画の資料をもとにわかりやすく教えていただきました。

 一度インターネットに流れた情報は、消すことはできません。便利で楽しいインターネットを後悔のないように上手に安全に使ってほしいと思います。

地球のステージ

 特定非営利活動法人地球のステージ代表理事(心療内科医、精神科医)の桑山紀彦さんによる「地球のステージ」という公演をしていただきました。この公演は日光市が「国際理解のための公演」として、市内の小中学校で年に1校選定し実施しているものです。

 桑山さんが五大陸の一番高い山を目指して旅をしたことからはじまり、フィリピンで出会ったロエナスという少女とその家族とのやり取りから国際協力、ボランティア活動に繋がっていった話をしていただきました。

 そして、タイ−カンボジア国境の難民キャンプ、湾岸戦争後のイラク、ソマリア、旧ユーゴスラビア、カンボジア、東ティモールなどで医療救援活動を続けてきた経験から、海外での活動や出会い、人々の生きざまを映像と美しい演奏や歌で紹介していただきました。

 子供たちは桑山さんの話に耳を傾けていました。紛争がなく当たり前のように学校に行くことができている現在の日本のよさを感じることができたのではないでしょうか。また、紛争や貧困の中でも精一杯生きている現地の人たちの力強さを感じることができたのではないでしょうか。桑山さんが話していたように「世界に飛び出してみたい。」と思った子もいるのではないでしょうか。

 心に残る素晴らしい公演でした。桑山さんをはじめ、NPO法人地球のステージの皆様、日光市の皆様、このような機会を作っていただき本当にありがとうございました。