令和元年度までの学校日誌

日々の学校生活

勾玉(まがたま)つくり~6年生の学習から~

 6月10日、図工室において、6年生が勾玉作りを体験しました。
 勾玉とは、縄文時代から古墳時代にかけて作られたアクセサリーです。
 しもつけ風土記の丘資料館の方に来校していただき、勾玉作りをしました。
 それぞれ、石を削りながら、思い思いの形の勾玉作りました。
 その時代の雰囲気を味わうことができました。
 
  
 
  

音楽集会

 6月9日の業間の時間、音楽集会が行われました。
 全校児童で、「うたえばんばん」を歌いました。
 その後、4年生と6年生の発表ありました。
 
 4年生は「小さな世界」の合唱と、「歌のにじ」のリコーダー演奏でした。
 6年生は「青い空のように」の合唱と、「ラバースコンツェルト」の合奏でした。
 
 4年生も6年生も、その学年なりの発表をすることができました。
 
    
 
    
 

生け花

 職員玄関を入ったところに、生け花を飾っていただいています。
 生け花の脇のホワイトボードには、一言が添えられています。
 それを見た感想を書く児童もいます。
 学校にお越しの際にはぜひ御覧下さい。
 
  

国際理解の掲示

 毎月、英語指導助手の菅沼先生が、外国文化を紹介しています。
 今月は、6月について、日本とフィリピンの文化の違いについてのクイズです。
 ぜひチャレンジしてみて下さい。
 
    

生活科見学の事前学習

 6月10日、1,2年生合同で生活科見学に行きます。
 1,2年生が交ざったグループで遊んだり、買い物をしたりします。
 この日は、グループの目当てや約束を話し合いました。
 2年生が1年生の意見を聞きながら話し合いを頑張っていました。