学校紹介

三依小中学校ニュース

iPad授業

11月22日(木)に湯西川中学校のご協力のもとiPadを使った授業交流を行いました。
湯西川中学校と本校の生徒が英語の授業をともに行いました。
英語で質問し合うゲームをしたり、来年度の修学旅行に向けた対話を英語で行ったりしました。
生徒たちは普段と違う授業の中で、楽しみながら英語の学習をすることができました。
今回の授業を両校の生徒がこれからの学習に生かしてほしいと思います。
ご協力していただいた湯西川中学校の皆さま、本当にありがとうございました。

                <授業の様子>
   

学習発表会

 学習発表会を実施しました。英語スピーチ、広島派遣事業参加報告に始まり、各学年の発表や音楽発表、おじか大学の紙芝居、ダンス「ドラえもん」など、子どもたちは、練習の成果を十分に発揮することができました。先生達も頑張りました。見に来てくださった、保護者の皆様・地域の皆様、ありがとうございました。
    
   
   

中文連の文化祭に行ってきました


 11月9日(金)今市文化会館で行われた中文連の文化祭に行ってきました。
 栃木県内の中学生の美術・技術家庭・理科・書道などなどたくさんの作品を鑑賞しました。その後、県内の中学校の生徒さんたちによるお囃子や影絵、応援を参観しました。特に生徒たちが感動したのは応援でした。迫力と一体感がすごかったとバスの中でも話していました。

とちぎ未来大使「夢」講座


 『とちぎ未来大使「夢」講座』を実施しました。
日光市出身のプロレーサーの塚越広大様を講師にお招きして
「夢に向かう道」という演題で、プロレーサーの世界の話を聞かせていただきました。
 (とちぎ未来大使は県内外で活躍されている方で、とちぎに愛着を持ち、
とちぎの魅力・実力を対外的な情報発信を積極的に行ってくれる方に、知事が
「とちぎ未来大使」を委嘱しています。)
 話をお聞きして、児童生徒にとって、とても貴重な体験ができました。
 

 

中学校 性に関する指導


中学校 性に関する指導

 11月6日(火)に中学生を対象に性に関する指導を実施しました。
助産師の大塚和代先生にお越しいただき、1時間自分の性や相手の性について考えました。
授業の中で胎児の人形を抱かせていただいたり卵子の大きさを確認したり、みんな照れくさそうな様子でした。
思春期の今の時期に知っておきたい大切なことをたくさん学ぶことができました。
大塚先生、ありがとうございました。

  

マイチャレンジ

10月24日(水)~26日(金)の3日間、中学2年生がマイチャレンジ体験学習を行いました。体験した事業所は自衛隊栃木地方協力本部宇都宮分室です。
24日(水)は北宇都宮駐屯地、25日(木)は宇都宮分室、26日(金)は宇都宮駐屯地で活動しました。「人を助ける仕事に就きたい」という将来の夢に向かって、有意義な体験ができました。
ご協力いただいた自衛隊栃木協力本部宇都宮分室のみなさま、本当に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

高齢者ふれあいグラウンドゴルフ

支所で行っているグラウンドゴルフ大会!今年最後の大会に児童生徒も混ぜていただき、グラウンドゴルフを行いました。最初はおじいちゃん・おばあちゃんに負けないよう頑張っていましたが、練習量のちがいもあり、やはり負けてしまいました。会話などの交流もあり和やかな雰囲気で行うことができました。来年もまた参加させていただけるとありがたいです。
  

携帯電話安全教室

 10月30日(火)の6時間目に、図書室にて携帯電話安全教室を行いました。NTTドコモの松野様が動画やスライドを用いて説明してくださいました。生徒たちは携帯やスマホ、SNSとの正しい付き合い方を教えていただきました。
 また、授業後半には、人権擁護委員の石井様からネット上の投稿への人権の守り方をスライドを用いて教えていただきました。
 今回の授業で学んだことをこれからの生活の中で生かしてほしいと思います。
 松野様、人権擁護委員の皆さまにおかれましては、お忙しい中来校してくださりありがとうございました。

    <松野様のお話>       <石井様のお話>    
    

幼保小連携事業(湯西川保育園との交流)


 幼保小連携推進事業として、湯西川保育園との交流を実施しました。
西川地区で芋掘りを一緒に体験させていただきました。
  来年度入学予定のお子さんと本校児童と一緒にいもほりをしたり、ゲームをしたりして楽しいひとときを過ごすことができました。
 また、たくさんのいもをいただきありがとうございました。
 芋掘りの畑を提供いただいた君島様はじめ湯西川保育園の先生方には、感謝いたします。

障害者スポーツ選手との交流会

 10月19日(金)アーチェリー競技の日本代表として活躍されている大塚忠胤選手をお招きし、交流を行いました。
 児童・生徒たちは実際にアーチェリーを体験させていただいたり、競技に関して質問させていただいたりしました。
 また、日本代表としての「看板」を背負うことについてお話してくださりました。児童・生徒たちは、大人になってからの責任や自覚について考える素晴らしい機会をいただきました。児童・生徒のこれからの生活に今回の学びを生かしてほしいと期待しております。
 大塚選手におかれましては、日々の練習でお忙しい中で来校して交流していただきありがとうございました。
 
  <競技についてのご説明>     <大塚選手の実演>       
  
           
           <アーチェリー体験>