令和元年度までの学校日誌

2020年1月の記事一覧

臨海自然教室1-8

お風呂に入り、班長会議が始まりました。

この後、フリータイムで就寝になります。

また、明日朝から様子を伝えて行きたいと思います。おやすみなさい。

臨海自然教室1-6

午後の活動(ポセイドンからのメッセージ)が終わりました。雨には濡れませんでしたが、暖かい館内を2kmほど歩き回ったため、汗をかいている子もいました。ちょっとお疲れかな?

臨海自然教室1-5

いよいよ活動開始です。が、残念ながら外は雨がポツポツと落ちてきてしまいました。
外での海浜探検ビンゴから館内での活動(ポセイドンからのメッセージ)に予定を変更してスタートです。

臨海自然教室1-4

とちぎ海浜自然の家での初めての食事です。ビュッフェ形式なので、自分が食べたいものを選んで食べることができます。
付け合わせの千キャベツは、人気がなかったかな?

食育の授業を行いました(5年)

  1月20日(月)、栄養教諭の先生をお招きし、食育の授業を行いました。

今日の授業では、主食、主菜、副菜をバランスよく食べるための献立を作りました。

最初は、食べたい物、好きな物を選んで作ったメニューでしたが、学習の最後にはバランスのよい献立になりました。(野菜は意識して取ろうと思わないと、取れないようでした)


 1月22日(水)より、5年生の一大イベント臨海自然教室に行きます。自然の家での食事はすべてバイキング形式です。バランスのよい食事ができるか、自分の食べられる分を取ることができるか、残さず食べることができるか。結果は、臨海自然教室から帰ってきたら子ども達に聞いてみてください。

 臨海自然教室の様子については、また後日アップします。

盲導犬体験教室とスケート教室

4年生の様子をお伝えします。

16日に盲導犬体験教室が行われました。
東日本盲導犬協会からわんちゃん3頭と、スタッフ3名が来校してくれました。
盲導犬が一人前になるまでの過程や、目の不自由な人が困っていることなど、これから勉強を進めていくヒントをたくさん教えてもらいました。
最後には、全員が盲導犬と歩行体験をすることができました。
教室に戻るとすぐに、感想をまとめました。盲導犬の賢さに感心したり、1頭を育てるのに500万円もかかることに驚いたりと、教室で学校の先生から教えてもらう以上の勉強になりました。
こちらが東日本盲導犬協会のホームページです。よろしければご覧下さい。

15日は第2回目のスケート教室でした。
あいにくの天気で、リンクの状態がよくなかったのですが、みんな頑張って滑りました。



大なわ練習とパソコン室

3学期の4年生の様子をお伝えします。

4年生は国語の授業で詩を作りました。
今回はパソコンのプレゼンテーションソフトを使って作品をまとめました。
背景のデザイン、文字の色やフォント、挿入する画像など、自分の作った詩に合わせてデザインを無限に工夫できます。作業は一人一人個別に行いますが、教え合う姿がたくさん見られました。

続いて、マッスルタイムでの大なわ練習です。
2月に行われる、体育委員会主催の大なわ大会に向けて練習中です。ずいぶんレベルアップしてきました。そんな中、うまく跳べなくて悔し涙を流す子もいます。みんなが跳べるようになって、自分ができないことが悔しくての涙です。諦めずに何とかしたいという、とってもきれいな涙でした。

スケート教室

 1月15日(水)にスケート教室がありました。今回は日光霧降アイスアリーナの屋外リンクで行いました。天気が小雨でリンクのコンディションはあまりよくなかったものの、子どもたちは広いリンクで気持ちよく滑っていました。みんなで楽しくスケートができました。それから、ボランティアとして靴紐しばりのお手伝いに来ていただいた皆様、スケートの指導をしていただいた皆様、本当にありがとうございました。



第3学期始業式

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。1月8日(水)に第3学期の始業式を迎えました。子どもたちは落ち着いた態度で参加していました。校長先生からは子どもたちを座らせて「すてきな1年にしましょう。」と話がありました。もう少し冬休みが長かった方がよかったという子もいましたが、校長先生が「友達に会いたかった人は?」と聞くと立ち上がるくらいに手を挙げている子がいたのが印象的でした。校長先生がお話ししたように「すてきな1年」になるといいですね。