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2015年12月の記事一覧

クリスマス集会

 児童・生徒会の行事として「クリスマス集会」が2学期の終業式の日に行われました。この子どもたちのかわいい姿をご覧ください。
 児童・生徒と職員が混じって2つのチームに分かれ、伝言ゲームを行うなどして楽しいひとときを過ごしました。 さて、伝言ゲームのブレーキになった人は誰だったでしょうか?
   
 
   
 
 
 
  
 

第2学期終業式

 長い2学期が静かに幕を閉じました。今学期は、集中豪雨もあり、一時は学校がいつ再開できるのか不安だったこともありました。様々なことが起きた学期ですが、常に子どもたちのがんばりと笑顔に勇気づけられました。そして、その成長の様子が実感できた学期でした。終業式を迎え、この上ない幸せも感じることができた日でした。
 
   
 
   

合同縄跳び大会

  本年度小中学校の合同行事になったなわとび大会です。今年は趣向を変えまして、体力系の個人種目と協力系の大縄跳びを行いました。大会まで長い期間を設けて十分な練習と意欲を高め、当日はそれぞれの力を発揮することができました。終わった後の充実感に満ちた子供たちの笑顔がとても良かったと思いました。 
 
   
 
   
 
  

人権作文発表会

 人権教育強化週間では、子供たちが学んだことを作文にして発表会を行いました。小中学生全員が他の児童生徒と先生たちの前で、堂々と大きな声で発表しました。一人一人の人権に関する発表内容はすばらしく、それぞれの学年に応じてしっかりとした考えを述べることができ、とてもよい発表会になりました。

  
 
           
  

合同スケート教室

 本年度は、午前中にフィールドアスレチックスでの体験活動、午後にスケート教室という行事を設定しました。氷の上だけでなく、不安定な空中や変化する足下の様子に、勇気と知恵を働かせながら体を上手くコントロールして乗り越えていく貴重な体験をしたのではないかと思います。校庭にもあればと願わずにはいられません。スケートでは、非常に経験の少ない三依地区の子供たちではありますが、過去のインラインスケート練習という財産のおかげで、いきなり氷の上でもうまく滑ってしまう姿に驚かされます。