地域の学校応援団

2016年6月の記事一覧

蒸し器の木の蓋


  大渡の福田さんが、蒸し器の木の蓋を作ってくださいました。秋祭りの時、もち米を蒸す際に使います。今までは蒸し器と木の蓋の大きさが微妙な感じだったので、要望が出ていました。今年は、おいしくもち米を蒸むせることと思います。
 ひのきで作ってくださったので、本当にいいかおりです。ありがとうございました。
  
   
 
  秋祭り・・・楽しみですね。

お花キューピット


  今年も、町谷の加藤さんが、サルビアの苗を届けてくださいました。
 労務員の小山さんが、図工室前の花壇に植えてくれました。真っ赤に色づく日を
 楽しみに待ちたいと思っています。ありがとうございました。
      

お花キューピット

  いつもお花を届けてくださる芹沼の渡邊勝郎さんが、今日は「つゆ花・あやめ・なでしこ」を持ってきて下さいました。つゆ花は、梅雨に入る頃に花が咲くそうです。昔の人たちは、自然から季節の移り変わりを学んでいたのですね。お花は、玄関や校長室などに飾らせていただきました。ありがとうございました。
    
  
                                 

日光市学校支援ボランティア研修会

 轟小学校を会場として、日光市教育委員会による、「第2回日光市学校支援ボランティア活動研修会」が実施されました。「学校と地域の連携をすすめ、社会全体で子どもを育てよう」をテーマに、学校支援ボランティアの方々が参加されていました。
 森屋校長から「轟小学校の学校支援ボランティア活動について」の説明・紹介がありました。その後、ボランティアさんとの3年生の図工、6年生の算数の授業や、図書ボランティアさんの活動(図書室の飾り付け)の様子などをみていただきました。御協力くださった皆様、ありがとうございました。
  
                                   
 
   
 
                              

お花キューピット

 学校評議員であり、地域コーディネーターでもある「渡辺新太郎さん」が、寄せ植えを届けてくださいました。玄関や昇降口などに飾らせていただきました。色とりどりのお花でまわりも明るくなりました。ありがとうございました。