きぬっ子だより

2018年9月の記事一覧

感動の運動会!

 
 9月26日(水)は、鬼怒川小学校の運動会でした!
 前日からの土砂降りの雨が、夜明け近くまで続きました。
 でも、保護者の方の御協力で、スムーズに開会しました!
 「ありがとうございます!」
 笑いあり、感動あり、子供も大人も楽しめる運動会!
 になりました!
 皆様、ありがとうございます!

9月26日!

 暑かったり、涼しかったりですが、「きぬっ子」は、きょうもとても元気です!
 現在、26日の運動会に向けて、児童も先生がも、全力で練習に励んでいます!
 乞う御期待!

 

本日!

 先日の撮影には、都合がつく方のお集まりをいただき、誠にありがとうございました!
 本日、いよいよ、20:00~「十津川警部シリーズ6」に本校児童と教諭2名が、デビュー致します!
 乞う御期待!

「温泉マーク校旗贈呈」

 「温泉マーク校旗贈呈」の様子が、下野新聞に掲載されました!
 
 顧問会から旗を受け取る児童ら

【日光】今年4月で独立70周年を迎えた鬼怒川小で、独立時の校章が温泉マークだったことが、同校の卒業生など地域住民の指摘で分かった。同校のPTA会長OBで作る顧問会は、27日の始業式で温泉マークの入った旗を製作し、同校に寄贈した。高橋裕司(たかはしゆうじ)PTA会長は「鬼怒川小の歴史や、地域との関わりを、この旗を見て感じ取ってほしい」と話した。 
 鬼怒川小は1948年、当時の藤原町第一小学校から独立。温泉マークの校章は同校初代校長の竹沢長十郎(たけざわちょうじゅうろう)さんが、温泉の多い鬼怒川らしい校章にしようと考えたとみられる。58年までの10年間使われ、遠足や臨海学校では温泉マークの旗が持ち運ばれるなど、親しまれていたという。

 独立10周年記念で校章を変更して以降は使われなくなり、地域の記憶も薄れていった。しかし、70周年に向けて同校が地域住民から聞き取りを行ったり、独立記念誌などを調べたりして、再び存在にスポットが当たった。

 顧問会が寄贈した旗は、縦60センチ、横90センチの大きさ。「以前の校章を広め、児童の鬼怒川小への愛を育みたい」という同校の思いを受け、製作した。27日の始業式では生徒代表の6年斎藤花歩(さいとうかほ)さん(12)が「大切に使っていきたい。鬼怒川小の伝統を引き継いでいきます」と感謝を述べた。旗は現在の校章と並べて校庭に掲揚されている。下野新聞(平成30年8月29日付)より

 

2学期始まりました!






 いよいよ2学期が始まりました!
 代表児童もしっかり挨拶!
 今回は、初代校旗「温泉マーク校旗」が、PTA顧問会の皆様のおかげで
 よみがえりました!