きぬっ子だより

2017年10月の記事一覧

小さい秋みつけた!

  

 10月25日(水)、1・2学年が、大谷川公園に小さい秋を見つけに行きました!

 木の実、葉っぱを集めて王冠作りをしました。見事なできばえに、みんな大満足でした!

 そのあと、楽しくお弁当を食べてました!

 楽しく、自分で、「小さい秋」を見つけることができました!

 

 

温泉教育パート2!

 

 前回、予告編ということで、「鬼怒川小学校の温泉教育」が下野新聞に掲載されました。 

 今回、本編ということで再び紹介されましたので御紹介します!

 3・4年生達は、温泉に入れるのを心待ちにしていました。 

 温泉に関する知識も得ることができました。

 地域の方や温泉客(観光客含む)との心温まるふれ合いもありました。

 郷土への愛着や誇りというものを、文字通り「肌で感じる」ことができたようです!

 

 

お掃除ボランティアの方と!

                                                                            

 

 10月20日(金) 今日は、お掃除ボランティアの方が来てくださり、一緒にトイレ掃除をしていただきました!

 ボランティアの方は、清掃時間終了後、さらに1時間30分もトイレをきれいにしてくださいました。

 まさに、地域と力を合わせる「合校」です!

 ありがとうございます。

 

 

 

「温泉教育!」

 10月12日付けの下野新聞で、鬼怒川小学校の「温泉教育」が新聞に掲載されました。

 日本で一番温泉施設に近い学校(本校調査)という「地の利」を生かして、温泉について  学び、郷土愛を育もうという実践が紹介された。

 3・4学年が主体となって取り組みます。


「温泉教育」(基礎編)

 本日、10月18日(水)、本校3・4学年が「温泉教育」(基礎編)の学習を行いました。

 講師は、本校の卒業生にして元藤原町観光課長の「沼尾鬼子造」先生です。

 郷土愛・母校愛に満ち満ちた先輩の授業は、児童の心を捉えました。

 「写真やクイズもあって分かりやすい」「親しみやすい人」「温泉についてわかって良かった」「温泉を大切にしていきたい」等、充実した授業を伺わせる感想が寄せられた。