ゆたかな丘 News & Events

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心の余裕が命を救う~避難訓練~

 18日(木)午後、火災を想定した避難訓練を実施しました。生徒たちは黙って真剣に取り組み、すみやかに避難を完了しました。学校長が、「先生の指示をよく聞いて行動することが大切であり、日頃から早め早めの行動を心がけ、心に余裕をもつことが命を救うことにつながる。」と講評を述べました。

  

思いやりあふれる 誰もが住みやすい世の中に

 16日(火)は、午前中に性に関する指導を行いました。獨協医科大学から助産師を招き、学年毎に学習しました。3学年は主に男女の性差や多様な性について、1学年は生命の大切さやこの世に生を受けたことに対する感謝、2学年は男女交際についてが主な内容でした。学年によっては、代表者が妊婦体験や新生児人形抱っこ体験もさせていただくことができ、母親の御苦労なども幾ばくか感じ取ったことと思います。

     -3年生保健委員の感想-

 「男性と女性とでは性に対する価値観が異なることが分かった。また、自分が自分をコントロールしないと、望まない妊娠につながったり、性病に感染したりというリスクを負うことになることも分かった。」

  

 同日午後は、1学年を対象に、盲導犬体験教室を実施しました。東日本盲導犬協会から講師2名が盲導犬2匹を連れて来校されました。視覚障害や盲導犬の役割、訓練等に関する説明の後、アイマスクをして順に盲導犬体験歩行をしました。

     -1年生の感想-

 「盲導犬は目が不自由な方にとってかけがえのない存在であること、“グッド!” などと声をかけて訓練していることなどを知った。盲導犬が人間の言葉を理解し、共に生活していて、すごいと思った。」

  

待ちに待った修学旅行!!

 これまで新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、行事などの変更を余儀なくされてきました。当初の予定からずれ込むこと約5か月、11月1日(月)に3年生がようやく修学旅行に出発することができました。

 初日は、岩手県へと北上し、中尊寺と毛越寺を訪れました。南三陸に宿をとり、2日目は、宮城へ移動。震災復興伝承館を訪れた後、松島の遊覧船に乗船。午後、うみの杜水族館へ。最終日は、会津武家屋敷、白虎隊記念館、鶴ヶ城と訪れ、最後は赤べこ絵付け体験で締めくくりました。旅行中は皆節度ある行動を心がけ、学習の目的を果たしたものと思われます。

 生徒たちは、延期に次ぐ延期で、本当に行けるのか、いつ行けるのかとやきもきしていたに違いありません。それだけに、実施できた喜びはひとしおだったことでしょう。仲間との生涯忘れることができない思い出になったなら幸いです。

   

   

     -修学旅行実行委員長の話-

 「中尊寺や毛越寺の歴史など、3日間でたくさんのことを学んだ。また、仲間と協力して過ごす大切さなども実感したので、今後の生活に生かしていきたい。」

 

マイ・チャレンジお世話になりました

 10月27日(水)~29日(金)の3日間、2年生が日光市内の事業所等を中心に、「マイ・チャレンジ」として、職場体験学習を行いました。スーパーやホテル、図書館、小学校など、業種は多岐に及びました。皆様のおかげで、仕事の内容はもちろんのこと、その御苦労ややりがいなども肌で感じ、理解を深めることができました。学校では決して得ることのできない体験だけに、コロナ禍にありながらも、快く受け入れてくださった各事業所等の皆様には、心より御礼申し上げます。

   

   

 

     -2人の生徒の感想-

 「かましんで職業体験をした。パン屋では、パン作りの仕上げをさせてもらい、とても楽しかった。青果では、玉ねぎの袋詰めが難しかったが、従業員の方々が優しく教えてくださった。大変だったけど、楽しく体験できた。」

 「森林組合に行ったが、皆楽しそうに仕事をしていた。仕事をする上で、人間関係が一番大切だと教えていただいた。」

和楽器の美しい調べ

 10月29日(金)1年生の音楽の授業で、琴、尺八、三味線奏者を招き、「邦楽スクールコンサート」を開きました。まず、お手本の演奏を聴き、その後、実際に一人一人琴の演奏を体験しました。弦のはじき方など、ゆっくり丁寧に教えてくださったので、生徒たちも上手に演奏できました。和の伝統的な楽器の美しい音色に触れる機会に恵まれ、改めてその良さを感じたと思います。最後の演者の皆さんによるオリジナル曲の演奏は圧巻でした。

  

     -生徒の感想-

 「尺八や琴などの演奏の仕方や歴史について深く知ることができた。自分たちで体験した後で先生方の演奏を聴くと、いかに先生方が上手かがよくわかった。」