大室小だより

朝礼 10月17日(月)

 子どもたちに熊手とほうきを示した校長先生、何に使うか尋ねました。

子どもたちは、「落葉集め」「掃除」などと口々に答えました。そして、落葉を

机の上にまき、熊手やほうきで集める動作を見せました。

 次に、お掃除ロボットを見せ、同じように尋ねると、子どもたちは

やはり「掃除」という答え。そこで、お掃除ロボットに落葉を掃除させました。

しかし、できません。

 大室小は、日光市で1、2位を争う、樹木が多く、落葉の多い学校。

ロボットではなく、大室小みんなで、熊手やほうき、両手を使って、協力して

落葉を掃除していくことの大切さや素晴らしさを、子どもたちに語り掛けました。

 

                                    ◎熊手とほうき

    

                                  ◎お掃除ロボット

    

      ~校長より~

  私たちの日常生活の中では、掃く、拭く、絞る、磨く、削る、叩くなど

 たくさんの所作があるかと思います。しかし、生活が豊かになればなるほ

 どこれらの所作は失われつつあります。リビングのお掃除は、ロボットが

 やってくれる時代になりました。しかし、すべてがそうではありません。

 どんなに生活が豊かになっても日常生活に様々な所作は必要ですし、子ど

 もたちが身につけなくてはならないことであると思います。

  朝会で、子どもたちに理解してほしかったことご理解いただけてでしょ

 うか。秋も深まり落ち葉の季節です。校庭で落ち葉掃きをするこどもたち

 を育てたいと思います。