大桑小アラカルト

大桑小日記(~R6)

10月13日(木)

今日は、今市地区の陸上大会でした。

5・6年生の選手が出場しました。

種目は、100m走、1000m走、走り幅跳び、高跳び、ソフトボール投げ、リレーです。

希望する種目に出場しました。練習はリレーの計画はありましたが、ほかにも自主的に練習する人が多く、積極的に準備してきました。

休憩中は、席がとなりの轟小の人といっしょに過ごしました。

自己ベストが出た、出なかった、うまくいかなかった、入賞した、さまざまな結果でした。しかし、誰一人、力を抜かず、真剣に競技しました。

これも、「失敗したらやり直す」です。このことをよく振り返って、成長にしていきましょう。

 

1年国語、実習生が授業をしました。2年3年ともに国語、2年生は、説明文を読んでいます。3年生は紙芝居の物語を考えています。

5年図工、ホワイトボードを完成させます。

4年体育、野球型のゲームをしています。

 

10月11・12日

11日(火)

5年朝の会が終わり、係が今日の時間割を貼っています。

6年音楽、開始3分前です。すでに着席して静かに談話して開始を待ちます。すばらしい!

5年「日産リモート工場見学」オンラインで向上の様子を見学しました。車づくりに関するクイズなどをしながら楽しく学びました。

3年学級活動、学習発表会の分担を決めています。秋野菜カレー、サツマイモが入ってさらに甘口です。

 

12日(水)

2年国語、新しい漢字の筆順をたしかめます。

6年生は卒業アルバムの個人写真と集合写真を撮影しました。このほか委員会やクラブ活動などを、また別の日に撮影する予定です。

「卒業」を意識する季節となりました。

個人写真の待ち時間は、学習発表会の準備をします。

業間、リレーの選手が練習しています。いよいよ明日、みんなとてもやる気です。

練習をじゃましないよう、他の人たちがドッジボールなどで遊んでいます。

4年総合「手話教室」

耳に障害のある方が、授業をしてくれました。右の方はお手伝い通訳の方です。

相手を目で見ることの大切さや、簡単な手話などを教えてくれました。

4年生は、真剣に見て聴いていました。

ペアやグループで実際に手話をしました。

10月7日(金)

冷たい雨が一日中降っていました。

休み時間は、図書室や教室などで静かに過ごします。

1年国語、学習発表会の練習をしています。

 

3年銅道徳、伝統を守ること、その気持を考えます。4年算数、テストをがんばります。

明日は十三夜、「栗名月」「豆名月」と呼ばれます。その名にちなんで、今日の給食は「豆とカボチャのコロッケ」が出ました。西洋カボチャは、食感が「ホクホク」しているので、栗にたとえて別名『栗かぼちゃ』とも呼ばれています。

放課後は、11月の研究授業に向け、各グループで授業計画を検討しています。

よい授業をして少しでも子供たちが力を付けられるよう考えます。

よい授業のことを考えると、あっという間に5時近くになってしまいます。

10月6日(木)

3年図工、透明な容器を利用して、透き通ってすてきな動物を作ります。

久しぶりに手巻きご飯でした。

海苔のデザインがいちご一会国体です。

急に寒くなって雨が降っていました。昼休みはやんだので、外で遊ぶ人や

リレーの練習をする陸上大会の選手がいました。

清掃の様子です。児童の人数が少なくなり、清掃場所の人数が減っていますが、時間いっぱいがんばる人がたくさんいます。

放課後は、「いじめ防止対策委員会」を行いました。スクールカウンセラーを招いて、学校の様子を観察してもらったり、いじめに関するアドバイスをいただいたりしました。

勤務時間ぎりぎりまで委員会を行い、児童によりよく関われるよう気持を新たにしました。

本校は、今のところ大きないじめはありませんが、友達からの言葉などでいやな思いをする人がいます。私たちは小さいことを見逃さず、「いやなことをしない」「失敗したらやり直す」の心がけで学んでもらい、「安心安全な学校」にしていく努力を続けます。

 

 

10月5日(水)

学習発表会に向けて、各学年で準備を進めています。

1年、発表の練習をしています。4年、発表の内容を話合っています。

5年英語、「身近な人を紹介しよう」

「この人はどなたですか?」「〇〇さんです」

今日は1時下校でした。

就学時健康診断のためです。

来年度入学する子と保護者の方が来ました。13名入学予定です。

内科検診や視力検査などのほか、保護者向けに市の保健師から、子育ての

講話がありました。子供の話をよく聴くことに加えて、「評価しない」ことが、子供の安心感を高めるポイントだそうです。

子供の話のあと「でもさ・・・・」「それって・・・じゃないの」など、親の判断を話すのはよくないそうです。気をつけたいです。