学校ニュース

2026年2月の記事一覧

今年度最後の学校運営協議会

2月9日(月)に学校運営協議会が開かれました。校長先生から学校経営の反省や、教頭先生から学校評価の結果について、また、全職員と委員の皆さんで今年度の反省とまとめをしました。

来年度につながる充実した話し合いができました。

バトンタッチ

2月になり、卒業式まで1か月と少しになりました。この頃になると、6年生が担っていた役割を5年生に引き継ぐことが多くなってきます。大桑小の特色である「さわやか班活動(縦割り班活動)」もその1つです。

2月6日(金)の朝の活動「ともだちタイム」は、さわやか班に分かれて班ごとに様々な活動をしました。その進行を6年生から5年生にバトンタッチしました。

5年生が中心になって、来年もさわやか班活動を盛り上げてくれたらいいなと思います。

授業参観

2月4日に授業参観がありました。たくさんの保護者の皆さんが来校し、子供たちはいつもよりちょっぴり?よそ行きの顔になっていました。

成長した5年臨海自然教室

1月28日(水)から30日(金)までの3日間、5年生はとちぎ海浜自然の家に2泊で臨海自然教室に行きました。1名欠席でしたが、みんなでバスに乗り元気に出発しました。とちぎ海浜自然の家は、海のそばに立地し、大自然に囲まれた素晴らしい施設です。

到着後すぐに表玄関から撮りました。海側(展望テラス)も素敵です。到着後は入所式、そしてバイキング形式の昼食でした。

日光市内の他の小学校(大沢小、今市第三小、落合東小、落合西小など)と一緒に大きな食堂で食べます。そのあとは午後の活動「館内ウオークラリー」、夕飯後は体育館で轟小学校と合同でドッジボールをしました。今回、活動はすべて轟小と一緒です。

全員で大きなお風呂に入り、気持ちよくなった後は楽しい(部屋での)自由行動。そして、なんと9時就寝。早寝早起きが1番です。

2日目、次の朝は6時に起きて海岸散歩です。

午前中の活動は「塩作り&焼き芋」。海岸まで階段で降りて海水をくみ、グツグツ煮込んでミネラルたっぷりの自然塩を作りました。焼き芋もおいしかったです。

午後の空いた時間でアスレチックをしました。

最後のアクティビティは「自転車探検サイクリング」。広大な施設の中の専用コースを、班ごとにクイズを問いたり宝探しをしたりしながら回ります。

スタート地点では混雑しましたが、このあとバラバラに走りました。

3日目は午前中からアクアワールド大洗水族館見学です。今回は特別にバックヤード(飼育施設見学)もさせてもらいました。

5年生は、親元を離れ、時計を見ながら自分たちで主体的に行動し、公共のルールとマナーを守りながら、素晴らしい体験をしました。他学校のお手本となるような行動も見られ、輝いていました。

これからの大桑小学校を背負って立つ立派な6年生になること間違いなしです。

 

豊岡地区地域学校保健委員会 その②

豊岡地域学校保健委員会の続きです。

豊岡地区にある各学校の養護教諭の発表の後に、保健師の佐藤さんから取り組みについて話があり、その後に栃木県カウンセリング協会に所属している臨床心理士の山岡さんから講話がありました。

テーマは「子供の健全な発達に欠かせない『アタッチメント=愛着』」について。脳科学の面から科学的に証明されている事例を元に、お話をされました。

その中で、山岡さんの様々な経験から、乳幼児期からの「(子供から要求があったときにおける親の)くっつき行動」が子供の心に影響を及ぼしていることを熱弁されていました。

①「くっつき(愛着)」が十分であるとオキシトシンが分泌し、子供が安心して生活できるようになり、人を信じたり社会性を身につけたりできる、そして、「アタッチメント=愛着」を阻害する行動(不適切な養育=ネグレクト、虐待、暴言、暴力など)をされた子供は、脳のある部分が欠損したり萎縮したりすること。その場合、幼児期や少年期、青年期に「問題行動」を起こしたり、精神疾患や依存症を起こすことが、科学的に証明されていること。

②「くっつき(愛着)」は、今からでも遅いわけではなく、いつでもやり直しができるのであり、抱っこ、おんぶなどのくっつきだけでなく、手をつなぐ、一緒にTVを見る、見つめ合う、やさしい言葉をかける、一緒に遊ぶなど、ココロのスキンシップが大切、ということでした。

聴講されていた方々も真剣に耳を傾け、本当にいいお話が聞けたと喜んでいました。私達も日頃の子育てを振り返り反省する良い機会であったと共に、「やり直しができる」というところに希望を見いだせました。

子育てにおいて重要な「愛着=アタッチメント(くっつき行動)」の話は、ぜひ大桑小の全保護者に聞いてもらいたい話でした。もし興味がありましたら大桑小までお問い合わせください。