学校ニュース

2026年2月の記事一覧

家庭教育学級~親子学習~

本校では、10年以上前に「親子レク」という親子のふれあい活動を実施していました。夏休みなどに体育館でドッジボール大会などを開いていたのです。それが「親子学習」となり教育課程に組み込まれ、授業の一環として学習しながら親子のふれあいを持つという活動に変わりました。その活動が現在、親子学習会となり、家庭教育学級を活用して親子でふれあいながら親子で学習する活動になりました。

今年は5つの活動がありました。以前にもホームページ上で紹介しましたが、全活動が終わったので改めて紹介します。1年生「親子給食とレクリエーション」、2年生「親子レクリエーション」、3年生「昔あそび」、4年生「親子で楽しむマジックとバルーンアート」。5年生「AED講習会~救急救命~」です。関係の皆さん、そして学年部の皆さん、大変お世話になりました。

6年生を送る会・思い出給食(さわやか班給食)

2月20日(金)に6年生を送る会がありました。

まず体育館で開会式がありました。その後、さわやか班(小班)ごとに校舎内に貼ってあるクイズ(50問)を解きながら、各教室ごとのゲーム(フリスビー的入れ、宝探しなど)に参加し、ポイントをゲットして体育館に戻ってくるという内容です。

 

(開会式)

(各教室でのゲーム)

これらは5年生が中心となって準備しました。当日も5年生は開会式や閉会式などの進行や各教室でのゲームの担当をし、臨海自然教室に続き、しっかりと務めることができました。

4年生は各教室を巡る時の班長を任され、グループを混乱なくきちんとリードすることができました。3、2、1年生はプレゼントを渡す係です。お花などのプレゼントを今までのお礼の言葉を添えて渡していました。

 

その後、6年生へのビデオメッセージをみんなで観て、代表の言葉があり、閉会となりました。

閉会後に、さわやか班での思い出給食がありました。さわやか班ごとに各教室に分かれて給食を食べます。いつもと違うメンバーでの給食もおいしかったようです。

6年生はもうすぐ卒業となります。学校では6年茶道体験教室や卒業書道教室など、6年生の行事が続きます。健康に気をつけて過ごして欲しいですね。

轟小との交流会

2月19日(木)、6年生が轟小にバスで行き交流会をしました。進学を前に、豊岡中学校で一緒になる轟小学校の6年生と交流し仲良くなることが目的です。

日光レクリエーション協会の白石先生が進行役となり楽しく会を進めてくださいました。

轟小の6年生は3人でした。

みんなで楽しくゲームをして交流を深めました。

中学校で再会するのが楽しみです。

語り部の会

2月17日(火)に語り部の会が行われました。

日光かたりべの会の中本さん、松橋さん、平野さんの3名をお迎えし、3・4時間目に各学級において日光にまつわる民話などを児童が聞きました。

内容は、川室の岩谷稲荷のキツネの話「身代わり稲荷」や世界遺産日光杉並木にまつわる「杉並木を守った男」、勝道上人が渡った神橋の話「山菅の蛇橋」、もともとは境内で魚を盗っていたずらをしていた猫の話「眠り猫」など、不思議で楽しく身近に感じられる話でした。

子ども達も、実際に住んでいる川室や小百の話もあり、静かに息をのみように聞いていました。

日光かたりべの会のみなさん、ありがとうございました。

清掃週間~ワックスがけ~

2月13日(金)は、二宮活動(奉仕活動)の一つとして、ワックスがけをしました。月曜日から清掃週間だったので、1週間の終わりの金曜日にワックスがけをみんなでやりました。

児童がワックスやモップ類などを運び、担当の教室のワックスをまいて伸ばします。

6年生を中心にしてがんばりました。

教室はガランとしていますが、16日(月)の朝にワッショイワッショイ運び入れて元に戻しました。

「飛ぶ鳥、後を濁さず」

新学年に向けて、教室もきれいになりました。

今年度最後の学校運営協議会

2月9日(月)に学校運営協議会が開かれました。校長先生から学校経営の反省や、教頭先生から学校評価の結果について、また、全職員と委員の皆さんで今年度の反省とまとめをしました。

来年度につながる充実した話し合いができました。

バトンタッチ

2月になり、卒業式まで1か月と少しになりました。この頃になると、6年生が担っていた役割を5年生に引き継ぐことが多くなってきます。大桑小の特色である「さわやか班活動(縦割り班活動)」もその1つです。

2月6日(金)の朝の活動「ともだちタイム」は、さわやか班に分かれて班ごとに様々な活動をしました。その進行を6年生から5年生にバトンタッチしました。

5年生が中心になって、来年もさわやか班活動を盛り上げてくれたらいいなと思います。

授業参観

2月4日に授業参観がありました。たくさんの保護者の皆さんが来校し、子供たちはいつもよりちょっぴり?よそ行きの顔になっていました。

成長した5年臨海自然教室

1月28日(水)から30日(金)までの3日間、5年生はとちぎ海浜自然の家に2泊で臨海自然教室に行きました。1名欠席でしたが、みんなでバスに乗り元気に出発しました。とちぎ海浜自然の家は、海のそばに立地し、大自然に囲まれた素晴らしい施設です。

到着後すぐに表玄関から撮りました。海側(展望テラス)も素敵です。到着後は入所式、そしてバイキング形式の昼食でした。

日光市内の他の小学校(大沢小、今市第三小、落合東小、落合西小など)と一緒に大きな食堂で食べます。そのあとは午後の活動「館内ウオークラリー」、夕飯後は体育館で轟小学校と合同でドッジボールをしました。今回、活動はすべて轟小と一緒です。

全員で大きなお風呂に入り、気持ちよくなった後は楽しい(部屋での)自由行動。そして、なんと9時就寝。早寝早起きが1番です。

2日目、次の朝は6時に起きて海岸散歩です。

午前中の活動は「塩作り&焼き芋」。海岸まで階段で降りて海水をくみ、グツグツ煮込んでミネラルたっぷりの自然塩を作りました。焼き芋もおいしかったです。

午後の空いた時間でアスレチックをしました。

最後のアクティビティは「自転車探検サイクリング」。広大な施設の中の専用コースを、班ごとにクイズを問いたり宝探しをしたりしながら回ります。

スタート地点では混雑しましたが、このあとバラバラに走りました。

3日目は午前中からアクアワールド大洗水族館見学です。今回は特別にバックヤード(飼育施設見学)もさせてもらいました。

5年生は、親元を離れ、時計を見ながら自分たちで主体的に行動し、公共のルールとマナーを守りながら、素晴らしい体験をしました。他学校のお手本となるような行動も見られ、輝いていました。

これからの大桑小学校を背負って立つ立派な6年生になること間違いなしです。

 

豊岡地区地域学校保健委員会 その②

豊岡地域学校保健委員会の続きです。

豊岡地区にある各学校の養護教諭の発表の後に、保健師の佐藤さんから取り組みについて話があり、その後に栃木県カウンセリング協会に所属している臨床心理士の山岡さんから講話がありました。

テーマは「子供の健全な発達に欠かせない『アタッチメント=愛着』」について。脳科学の面から科学的に証明されている事例を元に、お話をされました。

その中で、山岡さんの様々な経験から、乳幼児期からの「(子供から要求があったときにおける親の)くっつき行動」が子供の心に影響を及ぼしていることを熱弁されていました。

①「くっつき(愛着)」が十分であるとオキシトシンが分泌し、子供が安心して生活できるようになり、人を信じたり社会性を身につけたりできる、そして、「アタッチメント=愛着」を阻害する行動(不適切な養育=ネグレクト、虐待、暴言、暴力など)をされた子供は、脳のある部分が欠損したり萎縮したりすること。その場合、幼児期や少年期、青年期に「問題行動」を起こしたり、精神疾患や依存症を起こすことが、科学的に証明されていること。

②「くっつき(愛着)」は、今からでも遅いわけではなく、いつでもやり直しができるのであり、抱っこ、おんぶなどのくっつきだけでなく、手をつなぐ、一緒にTVを見る、見つめ合う、やさしい言葉をかける、一緒に遊ぶなど、ココロのスキンシップが大切、ということでした。

聴講されていた方々も真剣に耳を傾け、本当にいいお話が聞けたと喜んでいました。私達も日頃の子育てを振り返り反省する良い機会であったと共に、「やり直しができる」というところに希望を見いだせました。

子育てにおいて重要な「愛着=アタッチメント(くっつき行動)」の話は、ぜひ大桑小の全保護者に聞いてもらいたい話でした。もし興味がありましたら大桑小までお問い合わせください。

豊岡地区地域学校保健委員会 開催!その①

1月26日(月)、本校において豊岡地区の地域学校保健委員会が開催されました。地域学校保健委員会とは、豊岡地区内の幼稚園や小学校、中学校などが連携し、地域の子供たちの健康問題の解決や健康づくりの推進に関して協議を行う組織のことです。今年度、大桑小が事務局となっています。

委員会では、轟小学校養護教諭や豊岡中学校養護教諭、大桑小養護教諭による「元気アップ週間、生活に関するアンケート結果と取り組み」について発表がありました。

その一部を紹介します。

図を見ると、年々、9時台に寝る児童生徒が増え、少しずつ就寝時刻が早くなり元気アップ週間の効果が出ていることがわかります。しかし今年度で見ても、9時台(いわゆる9時から10時まで)に寝る児童生徒が38.1%です。約4割です。10時過ぎに寝る児童生徒は60%以上もいるということです。

次の図は、平日の就寝時間とメディア使用時間です。これを見ると10時までに寝る児童生徒は約47%です。逆にいうと53%の児童生徒が平日なのに10時までに寝ていないということになります。もし、学習していて遅くなったのでなければ(例えばSNSや動画視聴、ゲームなど)、いろいろと心配です。

メディア使用時間は「平日、遊びで使用する時間」についての回答をまとめています。平日においても2時間までの児童生徒が57.5%です。6割です。しかし3時間以上使用している児童生徒は4割以上もいることがわかります。「遊びで」平日に3時間以上使用しているということです。

次は、メディアの使用とお家の人との会話の関係です。

全国でのメディア使用時間の平均は1時間59分だそうです。本地域の児童生徒のアンケートによると「家であまり親と会話しない」と答えた児童生徒の(遊びでの)メディア使用時間は、平均すると3時間6分という結果になりました。1時間以上長いのです。話をしないからSNSや動画視聴、ゲームをしているのか、SNSや動画視聴、ゲームをしているから話をしないのかはわかりませんが、大人としてできることは「もっと子供と話をすると、メディア使用時間が短くなる」ということでしょう。

メディアも効果的に使用すると素晴らしい点がたくさんあります。しかし、使用しすぎると様々な問題も出てきます。脳への悪影響も検証され、世界的に問題になっています。いろいろ考えてしまう発表内容でした。

(講話の内容については次回お知らせします)

性に関する学習「カラダココロ教室」

1月23日(金)に6年生は、日光市健康課の大塚助産師を迎え、「生命誕生」をテーマに、男女の体、射精と月経、胎児の成長、赤ちゃんについてなどを学習しました。

実際に胎児になったつもりで心音を聞きながら目をつぶったり、親になったつもりで赤ちゃん人形を抱っこしたりしました。最後に、かけがえのない命である自他の生命を大切にすることを教わりました。

ゲームやバーチャルな世界で、子供たちは簡単に人を殺したり、「死ね」と叫んだりする時代になってしまいましたが、リアルな現実社会では本当に命を大切にして欲しいです。

情報モラル教室

1月22日(木)に情報モラル教室を行いました。

5・6年生を対象に、日光市ICT支援員の宇賀神先生を迎え、スマホやタブレットの正しい使い方、やってはいけないこと、ネットの恐ろしさなどを、実態を踏まえて事例を元に教えてもらいました。

児童は、今まで自分がスマホやタブレットでやってきたことが、大変な事態を引き起こすおそれがあることを確認したり、個人に対して攻撃となったり、個人情報の流出につながったりすることなどを、真剣に勉強していました。

世間ではスマホやタブレットなどの情報機器で陰湿な事件が起こっていますが、情報モラルについて、学校と保護者が一体となってしっかりと学習させていかなければならないと感じました。