日誌

「福豆」

 今日の献立は,「大盛りきつねうどん・牛乳・野菜肉団子・福豆」でした。温かなうどんをいただきました。当然完食,ごちそうさまでした。久しぶりの校長室からのアップとなります。

 今週は,5年生とともに茨城県にある「とちぎ海浜自然の家」に,2泊3日で「臨海自然教室」に行ってきました。子供たちは,とても貴重な体験をして,一回り大きくなって帰ってきました。後日,その様子もお伝えしたいと思いますので,楽しみにしていてください。

 

 

 節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春立夏立秋立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。この場合、節切月日の大晦日にあたる。一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯などを飾る。これらは、地方や神社などによって異なってくる。出典:ウィキペディア