きぬっ子だより

音楽集会

 高学年が発表する音楽集会がありました。まず始めは5年生です。「冬げしき」を情感こめてきれいに歌ってくれました。目を閉じて聞いていると、歌詞の情景が目に浮かび、歌のすばらしさを十分に味わわせてくれました。
 次に登場した6年生は、2種類のふるさとを歌い上げ、最後に「木星」を聞かせてくれました。34名の力を合わせたすばらしい曲でした。
 学校に歌声が響くことはすばらしいことで、またよく似合うと思います。次回は1月で1・2年生の登場です。今から楽しみにしています。
 
    
        澄んだ声が響きました          ハーモニーの妙を感じました