読み聞かせボランティア「いちょうの会」スタート!
4/23(水)朝、児童が楽しみにしていた読み聞かせがスタートしました。児童は目を輝かし、読み聞かせに夢中になっていました。読み聞かせボランティア「いちょうの会」の方々には、これから月1回お世話になります。よろしくお願いします。
読み聞かせ後の打合せでいろいろなお話しを聞かせていただきました。
・名称の「いちょうの会」は、子どもたちの発案、理由は「いちょう」が学校のシンボル、葉の色と絵本が季節で変わるところが似ているからだそうです。
・あるボランティアさんから、轟小卒業生が街中で「バービー」と愛称で呼びかけて挨拶してくれる。
・轟小保護者で子どもたちが読み聞かせをしていただき感謝しているうちに、いつのまにか読み聞かせボランティアになっていた。
・代表の方からは、実体験から「絵本は子どもと大人を育てる育児書」「絵本には子どもや大人を変える魔法の力がある」と感じて、年1回、若いお母さん方に、絵本読み聞かせの魔力を講話しているとのこと。
ご家庭でも、絵本の読み聞かせで魔法を体験してみてはいかがでしょうか?お勧めです!