轟小だより

創立143周年

 轟小学校は,今日12月6日で,143周年を迎えました。少しその歴史をたどってみましょう。

 明治6年(1873年)12月6日「運貞寺」を利用して「秀葉舎」という名前の,寺子屋式の教育を始めました。これが,ちょうど今から143年前のことです。明治20年(1890年)4月には,学制の改革により,「轟尋常小学校」と校名を改称されました。明治35年(1902年)9月28日の大暴風雨により,古いお寺の校舎は倒壊してしまいました。しばらく,狐塚延吉家の養蚕室や大島仲次,狐塚鉄弥等の民家を借りて,分散して教育をしていたそうです。

 昭和29年(1954年)3月,「栃木県今市市立轟小学校」と,校名を変更しました。平成2年(1990年)2月,新校舎(今の校舎)落成記念式典が行われました。

 平成18年(2006年)3月,「栃木県日光市立轟小学校」と,校名を変更しました。平成25年(2013年)12月,創立140周年記念事業を開催しました。今から,3年前のことです。そして今日,平成28年(2016年)12月6日,轟小学校は,143歳の誕生日を迎えました。

  今回は,今市混声合唱団「コール・かわせみ」さんをお招きしての,記念音楽集会を企画しました。「コール・かわせみ」は,1985年に今市混声合唱団として発足しました。今から,31年前のことです。今市混声合唱団「コール・かわせみ」は,轟小学校に昨年度までいらした小林久美子先生が,団長をなさっています。
今日,ピアノ伴奏してくださるピアニストの宮地ゆみさんも当初からのメンバーと聞いています。今の形での活動は,旧今市市内にお住まいの声楽家である片岡真理(まこと)さんを指揮者に迎えるなどして,1992年から始まったそうです。
 
 現在の団員は36名で,40代?!から80代までの主婦の方,公務員,教員,会社員の方など,さまざまな職業の方が,メンバーとして参加されているということです。演奏会やコンサートに向けては,じっくりと時間をかけて練習を重ねて臨むそうです。

 「コール・かわせみ」の澄み切った歌声が,体育館に響き渡り,心も体も癒やされる,心地よいひとときを提供してくださいました。本当にありがとうございました。今後も一層,御活躍されることをお祈りしています。