令和3年度のトピックス

令和3年度のトピックス

読み聞かせ⑰

本年度17回目の読み聞かせをしていただきました。

読書週間のお知らせにあわせて、委員会で掲示物を作成しました。

小学校高学年では、「このほんよんでくれ!」というお話でした。登場してくる動物たちの、本を読んでもらえることの喜び、聴いてもらえる喜びを知って、子どもたちは、読み聞かせの楽しさを学んでいるようすでした。

小学校低学年では、「きつねのがっこう」というスマートホンが登場するお話でした。

子どもたちは、きつねの気持ちになって物語に入っていき、スマートホンの使い方について考えながら聴いているようでした。

日々寒さが増していますが、教室は朝から暖かい空気で包まれています。

図書ボランティアの皆様いつもありがとうございます。

避難訓練(休み時間中に震度5強以上の巨大地震が発生した場合)

 令和3年11月24日(水)昼休みに、震度5強以上の巨大地震が発生したという想定で、避難訓練を行いました。事前に、地震が起きたときの行動の仕方や避難の仕方を指導しておき、いつ実施するかは、児童生徒に予告せずに行いました。

 ロング昼休みの時間に、図書室で地震発生の放送があり、テーブルの下に身を隠す小学生。

 給食を食べた家庭科室で、給食終了後に、地震発生の放送があり、テーブルの下に身を隠す中学生。 

 階段を足早に下りる小中学生。

 上履きのまま、外に出て、校庭中央に向かう児童生徒。

 校長先生から、「地震発生後、それぞれの場所で指導された地震に対する対応を取ることができ、素早く避難できて、よい訓練になりました。集合してからの行動の大切さ。「一人の行動がみんなの命にもかかわるかも」という意識をもつこと。いつ地震が起きても、自分の身を守るために、今日の訓練で学んだことを覚えておいてください。」とお話をいただきました。

 今回の避難訓練では、地震が起きたとき、児童生徒がいる場所によって、身の守り方が違うこと、避難経路は自分で選択して決めること、第1回目の地震が起き、揺れがおさまってから、2度目の揺れが来る前に、いかに素早く校庭中央に避難するかが訓練の焦点でした。少々集合したときにおしゃべりはありましたが、今回学んでほしかったことは、よく実践できたと思います。人数は少ないですが避難に要した時間は1分36秒でした。

 児童生徒の反省

・校庭にいて、素早く校庭中央に避難できました。自分で行動しました。

・地震が起きたら、机の下に隠れ、ゆれがおさまったら、外に出ることが分かりました。

・地震はこわいけど、ちゃんとあせらず、行動することができました。

・本物の地震も今回のように予告なしに来るのでいつでも避難の仕方を覚えておきたいです。                                             

・今回は、本番のように真剣な態度で取り組むことができました。また、10年前の東日本大震災のとき、私はどんなことをしていたのか、どんな避難をしていたのかなどを家に帰ったら話し合ってみようと思います。今回学んだことを忘れずに過ごしたいと思います。

邦楽スクールコンサート

11月22日の3校時、講師の方々にお越しいただき、邦楽スクールコンサートを実施しました。

講師の方々に演奏していただき、「六段の調」の音楽鑑賞をしました。なまで演奏を聴く機会はなかなかないので、心が穏やかな気持ちになり、とても良い機会となりました。

 

音楽鑑賞後は、お琴と尺八、三味線の演奏体験をさせていただきました。

講師の方の説明をよく聞き、良い音を出そうと真剣に取り組んでいました。

  

 

鑑賞や演奏体験を通して、日本の伝統音楽に親しみ、興味関心を深めることができたと思います。

月食の観察

11月19日の18:30頃に月食の観察をしました。

小来川の山々の峰から月が顔を出しました。

段々満ちていくようすがはっきりとわかりました。

子どもたちも見えているでしょうか。

月曜日にどんな感想をもったか、聴くのが楽しみです。

おもちゃ広場&保育実習

11月19日に、小来川保育園のみなさんに御来校いただき、小学1・2生が作成したおもちゃで遊んでもらいました。また、中学3年生が、保育実習として参加させていただきました。

中学生が園児のみなさんを昇降口でお出迎えしました。「ようこそ小来川小中学校へ!」

多目的室まで、園児のみなさんを中学生が案内して、そこで待っていた小学1・2年生がごあいさつをしました。

小学生ひとりひとりが考えてつくったおもちゃの使い方を一生懸命に、園児のみなさんに説明しました。

使い方を園児に教えながら、いっしょに遊びました。

中学生も寄り添いながら、いっしょに遊びました。

遊び方を一生懸命に伝えています。

園児のみなさんは、とても楽しんでくれたようでした。

いつの間にか、みんな夢中になって遊んでいました。

笑顔がはじけています。

小学生は、お姉さん、お兄さんとして、中学生は、保育士として接し、とてもすばらしい経験となりました。

保育園のみなさん、来年の入学をお待ちしています。 

修学旅行

 新型コロナウイルス感染症により延期となっていた修学旅行に、やっと行くことができました。

 11月10日(水)から12日(金)に中学校2,3年生で、奈良・京都方面へ修学旅行に出かけました。

好天にも恵まれ3日間とも楽しく有意義な活動をすることができました。

〇1日目

    東大寺大仏殿          法隆寺五重塔

 〇2日間

    金閣寺          北野天満宮

    伏見稲荷大社           夕食の様子

〇3日目

    清水寺音羽の滝         伝統工芸体験

 修学旅行を通して、互いに協力し合うことやルールやマナーを守ることの大切さを学ぶ事ができたのではないかと思います。

これからの学校生活に生かしていきたいと思います。

 

お掃除し隊№6

11月18日に、本年度6回目のお掃除ボランティアをしていただきました。

今回は、外側の窓のサンを清掃していただきました。

ホコリなどをていねいに清掃していただきました。

校舎の中側だけでなく、外回りもきれいにしていただきました。

気温が低い中、外での作業大変お世話になりました。

中学生による読み聞かせ

11月18日の朝の読書の時間に、中学生による小学生への読み聞かせが行われました。

小学校低学年では、中学3年生による「ともだちくるかな」の読み聞かせが行われました。

小学生は、中学生の想いのこもった読み聞かせに聴き入っていました。

小学校中学年では、中学1年生によって、「くまさんくまさんなにみるの?」

Brown Bear,Brown Bear,What Do You See? 

読み聞かせが英語によって行われました。

小学生は、一緒になって英語を口ずさんでいました。

小学校高学年では、中学1年生により「生まれたよイモリ」の読み聞かせが行われました。

本校では、イモリを飼育しています。大切に育てているイモリのことがよりくわしくわかって、小学生たちはとてもうれしそうでした。

中学生のがんばりは、とても誇らしいです。

このよき伝統を引き継いでいってほしいと思います。

地元の食材を生かした献立

11月18日は地元の食材をふんだんに使った献立でした。

今回は、お米とダイコン、サツマイモが地元食材です。

生活委員会から、お米は、JAからいただき、ダイコンとサツマイモは、本校の農園で栽培されたことが放送されました。

今日は、肌寒い1日でしたが、身も心も温まる「さつま汁」でした。

本校は、出来立ての自校給食を食べられる学校です。

おいしい給食をいつもありがとうございます。

小3・4年社会科見学

11月9日に小学3・4年生で日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館などを見学しました。

まずは、入り口で、学校にある薪を背負い本を読む「二宮金次郎像」ではなく、刀と鍬をもった「二宮尊徳像」を見ることができました。

エントランスには、「二宮金次郎像」を囲むように年表があり、相模の国での生い立ちから、本県での活躍のようすなどを教えていただきました。

続いて、日光市での廻村(村のようすを目で確かめたり、村人の願いを聞いたりすること)のようすを「二宮尊徳の廻村順路図」で確かめました。なんと、小来川も廻村していて、宿泊していたことがわかりました。

さらに、二宮堀(三か村用水)の絵図を見せていただきました。

用水路が引かれることで、畑が田にかわり、村がうるおっていったことを知りました。

「積小為大」や「沢蔵司稲荷」「如来寺」などについてもくわしく教えていただきました。

資料館のしめくくりに、当時の記録を調べていただき、その写しをいただきました。

小来川では、名主の久兵衛宅に宿泊していたことや年寄の善蔵、名主見習茂の兵衛などとともに廻村していることがわかりました。

続いて、昔の道具について、展示品をもとに説明をしていただきました。

子どもたちは、使い方を教えていただいたり、工夫してつくられている道具を知ったりして、先人の知恵を学ぶことができました。

続いて、二宮神社に行きました。資料館で、元は如来寺の一部であったところが、明治時代に、二宮尊徳が神様になったことで、二宮神社ができたことを教えていただいていたので、如来寺との位置関係なども確認しました。

お墓を見学し、二宮尊徳の思いを感じることができました。

最後に、二宮堀を見学しました。江戸時代につくられた用水路が今でも大切に受け継がれていることを学びました。

学校に戻って、小来川文化祭実行委員会が作成した物語郷土史「おころがわ」平成8年発行を見つけ、『鍛冶屋堀については、二宮尊徳の現地指示により開削した』との一文を見つけました。また、『千両の森』と呼ばれていた『二宮林』も存在していたことを知りました。地元の方に場所を教えていただいたので、小来川の二宮堀である 『鍛冶屋堀』をぜひ今後見学したいと思っています。

二宮尊徳記念館の皆様、二宮神社の皆様、大変お世話になりました。