足尾小中学校だより

足尾小中学校Events&News

第2回 足尾小中学校運動会

9月17日(日) 第2回足尾小中学校運動会が、晴天のもと足尾小中学校校庭で行われました。昨年度までは、旧足尾中学校の校庭で行われていたので、今回は約20年ぶりに現在の小中学校校庭での開催となりました。32名の児童生徒は、これまでの練習の成果を発揮し、精一杯の演技と競技を見せてくれました。

2~6年生 アイディア走

2~6年生 応援の後で

ジャンボリミッキーダンスの後、ぴったり玉入れ

7~9年生 気合いの入った応援合戦

みんなでおどった直利音頭

親子綱引きで気合いを入れるPTAのみなさん

銅太鼓の演奏

 

ファイナルリレー

閉会式での表彰

全員で記念撮影

終了後 応援団長から一言

日光地区新人大会(卓球)

9月16日(土) 15日、16日に、大沢中学校体育館で、日光地区新人大会が行われました。本校の7、8年生7名が出場し、日頃の練習の成果を発揮しました。

運動会予行

9月13日(水) 17日の運動会に向けて、予行を行いました。本番に向けて、係活動の確認をしたり、協議の最終確認をしたりしました。昨年と会場が代わり、小中学校の校庭で行う初めての運動会ですが、子供たちの頑張りで素晴らしい運動会になることが期待されます。

美術作品

9月7日(木) 8月25日に、日光東照宮において、日光東照宮奉納美術作品永代貸与事業における永代貸与式が行われました。日光市内外の学校や福祉施設等に日光東照宮に奉納された美術工芸作品が貸与されました。本校は、5点の芸術作品を貸与していただきました。児童生徒の見やすい場所に展示して、真の芸術に触れることで情操教育がはかれればと考えています。

運動会に向けて

9月5日(火)  9月17日に行われる運動会にむけて、準備が進んでいます。今年のスローガンは「仲間を信じてかけぬけろ~ゴールの先まで~」です。かけっこや、綱引き、玉入れなどおなじみの競技とともに、中学生、小学生それぞれの応援合戦や、銅太鼓、直利音頭などのアトラクションも今から楽しみです。

昇降口のアートも運動会バージョンです

スローガンの看板も完成しました

応援のダンスの練習も進んでいます

 

PTA奉仕作業

8月27日(日)  PTA奉仕作業が行われました。昨年までは、中学校の校庭で運動会を行っていましたが、今年度から、小中学校の校庭に変更になりました。9月17日に行われる運動会に向けて、校庭やその周辺の環境整備を行っていただきました。暑い中みなさん汗をぬぐいながら、一生懸命作業する姿が印象的で、改めて地域の方々に支えられている学校であることを感じました。

 

2学期 始業式

8月25日(金)  2学期の始業式が行われました。講話では、『自分にぴったりな仕事は何かを考えて、そこに向かうための方法を考えてがんばりましょう。』という話をしました。その後、夏休み中にあった表彰の伝達と、関東大会に出場した9年生の大会報告がありました。式後は、9月17日に行われる運動会の結団式を行いました。

失敗を恐れずチャレンジしましょう

全員元気に登校することができました。

表彰伝達のようす

関東大会(卓球)報告

運動会応援 結団式

直利音頭同好会

8月15日(火)  夏休み中、7年生から9年生までが参加している「直利音頭同好会」の活動が3回ありました。1回目は、地域の福祉施設の夏祭りでの演奏でした。2回目は、『足尾石刀節』全国大会におけるアトラクションとしての演奏、3回目は、本来の『足尾納涼祭』が4年ぶりに開催され、足尾地区センター前の駐車場に建てられた櫓に乗っての演奏でした。どの回も地域の直利音頭同好会の方のサポートを受けながら、力強く「足尾の夏」にふさわしい勇壮な音色を響かせていました。

『足尾石刀節』全国大会ポスター展

ポスター展最優秀賞の表彰 本校9年生

 日光市教育長賞 6年生の表彰

アトラクションで直利音頭の演奏

 足尾納涼祭のようす

 

直利音頭同好会の太鼓演奏

 

中学総体関東大会 卓球

8月10日(木)    中学総体関東大会が、山梨県甲府市の小瀬スポーツセンター体育館で行われ、本校の9年生が男子シングルスに出場しました。1回戦は、山梨県の選手と対戦して、見事に勝利し、2回戦は埼玉県の選手と対戦、1セット目を取ったものの惜しく敗退しましたが、関東大会で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。足尾小中の選手が関東大会でも活躍できたことは、本校の他の児童生徒にも自信を与えてくれたと思います。

県中学校総合体育大会(陸上)

7月25日(火) 県中学校総合体育大会が、佐野市の陸上競技場で行われ、本校からは、1年生男子砲丸投げで日光地区代表として7年生の男子1名が参加しました。体温を超える猛暑の中、緊張した面持ちで出場しましたが、パーソナルベストを更新する記録を出す頑張りを見せました。