小林中だより

2017年7月の記事一覧

総体県陸上大会

 29日に総体県陸上大会が開催され、高久歌生人君が1年男子1500mに出場しました。

タイム的には、春の県大会より良く順位は13位でした。


総体地区大会

 21日・22日の2日間、総体地区大会が開催されました。3年生にとっては最後の大会になります。また、バレーボール部は今大会で解散となります。

<バドミントン>

 今年度からできた部のため1年生しかいないため、今大会が初めての大会となります。いい経験になったようです。

 

<ソフトテニス>

 21日に団体戦が行われ惜しいところまでいったのですが、残念ながら敗退してしまいました。22日の個人戦では、2チームが勝ち残りあと一勝で県大会という所まで行きましたが、あと一歩、力が及ばなかったようです。

 

<バレーボール>

 21日に今市中、大沢中、22日に豊岡中、日光東中と対戦しました。春季大会ではマッチポイントまでいきながら逆転負けを喫してしまった豊岡中に、1セット目はとられてしまいましたが、2セット目からは本来の力を発揮し勝利することができました。春の大会の雪辱を果たすことができました。最後の試合の日光東中戦では、1セット目から競り合いましたが、惜敗でした。バレーボール部は今大会で解散となりますが、最後の大会では、3年生6名全員が今までの練習の成果を出すことができ、悔いのない試合ができたようです。

 

 

子ども主体の授業づくり

 学力向上を目指した「子ども主体の授業づくり」のための研究授業を、1年生の国語で実施しました。日光市教育委員会から指導主事の先生を招き、先生方みんなで授業を見学し、授業研究会を実施しました。

 

今、学校では「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて授業改善に取り組んでいます。本校の生徒は意欲的に学習に取り組んでおり、グループ等でのコミュニケーションも十分とりながら学習できているようです。さらに「深い学び」まで実現できるように推進していくことが課題となっています。

緑化活動

全校生徒で、校舎前花壇や農園の除草作業をしました。

  

校舎前花壇の除草       学校支援ボランティアの方が花壇を耕してくださいました。

 環境委員の生徒がケイトウの苗を植えました。

栃木県中学校春季体育大会水泳競技大会

県中学校春季水泳大会が7月7日(金)・8日(土)に小山市の県立温水プール館で開催され、2年生の池田武沙士君が出場しました。

 2年男子100m平泳ぎ5位・200m平泳ぎ4位