人権教育・道徳教育の充実
花と歌と絵のある環境づくり
本校の推進する学校目標の具現化を図るための三本柱の一つに「人権教育を核とした道徳教育」があります。
今三小の子どもたち534名が声をそろえて歌う歌は、心に響くすばらしい歌声で、先日のほかほかタイム講師の広瀬先生も感激しておられました。
また、人権擁護委員会の皆様からいただいたベゴニアの花は、学校のあちこちで元気に育っています。先日は職員作業で校庭の周囲にぐるりと堆肥を入れ込みました。学習支援ボランティア様からいただいたマリーゴールドを植える予定です。
最後は絵です。6月初旬に東照宮から日本の作家の芸術作品を3点永代貸与されました。全校集会で紹介した後、校舎のあちこちに飾りました。
このように子どもたちを取り巻く環境を整えることで、子どもたちの心に豊かな感性が育つことを願っています。
富士への思い
春宵一刻
百人一首