東原中学校Events&News

カテゴリ:今日の出来事

「楽しい中学校生活を送るために」の講話

全校集会の場で、本校スクールカウンセラーの先生より講話をいただきました。中学生という思春期の不安定さ、それをどう乗り越えるか。人の心を傷つけてしまう例、いじめは犯罪行為になることも。命の大切さ等、生徒は真剣に先生の講話を聞いていました。その後、教室で講話のふりかえりを書きました。早速、スクールカウンセラーの先生に相談したい生徒が数名出てきました。


2年生立志関係行事

立志式、手紙の交換、テーブルマナー教室、2日目は戦場ヶ原でクロスカントリーを満喫しました。2年生としての自覚を新たにできた行事でした。ちょっぴり、大人の仲間入りをした気分になりました。

生徒会立会演説会、役員任命式

ポスター掲示、政見放送、立会演説会を経て役員選挙が行われました。任命式では旧役員と新役員の引き継ぎが行われました。選挙管理委員のみなさんごくろうさまでした。旧役員の皆さん本当にごくろうさまでした。新役員の生徒会に期待します。

3年みらい科「夢事業」

外部講師をお招きして講演をいただく授業。今回はSatokameGTのパーソナリティー清水孝宏氏をお迎えして、トークと音楽を聴かせていただき楽しい時間を過ごさせていただきました。「夢を目標にしてあきらめずに、努力をつづけることの大切さ」を学びました。


「生き方」を考える講演会

本校卒業生、塚越広大さんの講演をお聞きしました。演題は「1億5千秒後の自分」です。夢を持つことの大切さ、命がけのレース等。生徒からはたくさんの質問が、本校生徒のために、スーパーカーのエンジンの音まで聞かせてくださいました。来年のシーズンにはますます御活躍ください。


道徳教育応援チーム?

大学の先生が2年1組で道徳の授業を教えてくださいました。こども達はどの生徒も友情について真剣に考えたいました。先生方はその後の授業研究会で発問や展開の仕方等を学びとることができました。大学の先生からは一人一人に丁寧なコメントをいただきました。


道徳の研究授業が行われました。

県の教育委員会の「特色ある道徳教育支援事業」研究校の2年間の指定を受け、研究授業が行われました。郷土資料を使用しての授業を行いました。指導案づくりから県や市の教育委員会の先生方のアドバイスを受けての実践は大変ためになるものでした。今年はあと2回の訪問でさらに先生方は道徳の授業の技術を磨きます。生徒の発表も価値が深まったものになってきました。


学校保健委員会が開催されました

「喫煙防止について」保健委員会の喫煙調査のプレゼンテーション。その後、栃木県立がんセンターの神山由香理先生の講話をいただきました。小学校でも生徒は講話を聞いており、中学校でさらに喫煙防止についての考えが深まりました。家族内での喫煙率が約60%を占めています。あらためて家族の方の協力の大切さを痛感しました。


第2学期の始業式

始業式では3人の意見発表が行われました。「心にとめる」「体験を生かす」「切り替える」という内容でした。校長先生からは、大会での活躍、地域の方からのお褒めの言葉(大会のバスでのマナー等)最後にサトウイチロウの詩より、美しく自分をそめあげてください・・・という式辞が。その後、総体の準優勝の野球、サッカーの表彰やホッケー部男女の表彰が行われました。

校内少年の主張発表会、部活動激励会が行われました。

各クラスから1名の代表が熱弁をふるいました。聞いている生徒も真剣でした。進行は学芸委員でした。

その後生徒会主催の選手激励会が行われました。最後に円陣を組んで、悔いのない戦いと勝利に向けて気合いを入れていました。

親子講演会行われました

全国Webカンセリング協議会理事長の安川雅史氏をお招きして、インターネット利用の注意点について現実的なお話を伺いました。LINEのやりとりのこわさ、生活習慣に大きく影響するスマホ、実際の犯罪例など、現実の生のお話を聞いて生徒は感じるところが多かったと思います。保護者の方も現実に向き合い考えていました。