足尾小中学校だより

2026年1月の記事一覧

防犯教室を行いました

 1月21日(水)に不審者への対応を想定した防犯教室を行いました。今回は日常生活の場面を想定した不審者への対応について話し合い、自分の身を守るためのより良い方法を考えたり、日頃から意識して備えたりするための学習として実施しました。

 担当の先生から話を聞き、

 不審者(地域で・電車内で・ネット上で)の事例をもとにグループごとに対応の仕方や、被害にあわないための手立てを話し合います。

 それを役割演技を通して発表し、

 話し合った内容についても発表します。

 その対応や手立てについてほかのグループと話し合います。

 子どもたちは、一人ひとりが自分事ととらえながら真剣に話し合いを重ねました。本校で取り組む「考える力」がこうした場面でも生かされたり、養われたりしています。小中学生が一緒に考えることも、効果的であると思います。

 終了後に、不審者に扮した職員が侵入してきました。職員はすかさず声掛けをし、協力して取り押さえをしたり、子どもたちを冷静に避難させたりしました。子どもたちは教室や安全な場への避難を即座に行うことができていました。

 こうした教室や日々の訓練等を通して、自分の身を適切に守るための行動がとれるよう、そして、安全で安心な学校として日々の安全管理に今後も取り組んでいきます。

食育教室を行いました

 1月21日(水)に9年生が、日光市健康課の管理栄養士の先生、足尾地域の健康作り推進委員さんにお越しいただき、「食育教室 バランスの良いお弁当つくり」を実施しました。お弁当の図を参考に、栄養のバランスの良いおかずの量と配置や、調理のポイントなどを教えていただき、調理のスタートです。

 一つ一つ丁寧に調理ができ、とても美しいお弁当ができました。地域の方と一緒に作る調理も、今回が最後になります。今日学んだことをこれからの食生活にいかしてもらいたいと思います。

 ご指導、ご支援いただきました皆様、大変ありがとうございました。

足尾焼き体験を行いました

 1月16日(金)に7年生は,総合的な学習で原向にある正三窯さんを訪ね、足尾焼体験を行いました。足尾焼の特徴などをレクチャーしていただいた後、実際に作品の制作に取り組みました。

 足尾焼とは「昭和39年銅山の鉱泥を利用した焼物づくりをきっかけに、町は足尾焼を地場産業としての振興を図り、窯業研究所も設置した。特徴は、高温焼成により変化した素朴な焼味と肌色を現し、土の持ち味を充分に生かしていること、すんだ独特の朱色や黒色のおだやかな光沢と深みのある色つやなどがあげられる。」(足尾郷土誌:1978年より抜粋)のように歴史ある郷土伝統工芸品です。  

 それぞれにお皿や湯呑に分かれて、自分の作品を制作していきます。


 形をつくり、色付けしたらひとまず完了です。 乾燥、焼き上げを正三窯の方にお願いをします。約一ヶ月かかるそうですが、作品の完成が楽しみです。子どもたちからは、足尾焼きに関する様々な質問をさせていただき、足尾焼きや地域についての想い等もお聞かせいただきました。この後の学習に生かしていく予定です。正三窯の皆さん、ありがとうございました。

3学期始業式を行いました

 1月8日(木)に3学期始業式を行いました。2026年、令和9年、午年、3学期のスタートを子ども達、職員で元気に迎えることができました。校長からは、今年1年小さなことでも目標を持って続けることの大切さについて、著名フランス料理シェフの経験から話をしました。新たな進路、卒業、進級を控えた、3学期、そして今年1年、しっかりと目標を持って過ごしてほしいことを話ました。

  3学期は50日の短い期間です。卒業学年はさらに短い学期となります。次への良いステップアップとできるよう、この短い3学期を有意義な毎日とできるよう、子ども達とともにがんばっていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。