下原小日記

下原小日記 令和7年度

学校 12/17 九九修行の旅

2年生は、九九の習得に日々力を注ぎ、めきめきパワーアップしています。

12月17日(水)、6年生教室に「九九修行の旅」に出かけました。

あこがれの最高学年のお兄さんお姉さんに聞いてもらうことを楽しみに、日々努力を重ねてきました。

緊張しながら6年生教室に入り、さっそく6年生の胸を借ります。

6年生は、優しい笑顔で、2年生に耳を傾けてくれました。

一人一人の速さに合わせ、じっくり聞いてくれました。

間違えた時は、一緒に唱え、2年生の目線になって優しく教えてくれました。

戻ってから、2年生とふりかえりをすると、「とっても緊張した。」「優しかった。」「かっこよかった。」

「また、教えてもらいたい。」「九九がもっとよく分かった。」などの意見を述べていました。

6年生のおかげで、新鮮な気持ちで、九九の学習をすることができました。

「九九名人カード」もたくさん染めることができました。

6年生のみなさん、本当にありがとうございました。

 

学校 12/17 最後の調理実習

12月17日(水)、6年生は家庭科の学習として「ゆでたり、いためたりしておかずをつくろう。」の調理実習を行いました。本時までに、栄養バランスのとれた食事について学習し、栄養バランスのよい食事は、健康につながるということが分かりました。五大栄養素をバランスよく摂れるようこんだてを考えたり、好き嫌いをせず、色々なものを食べることが自分のためになることに気付きました。

この日は、教科書に載っている2つのレシピから食べたいものを選んで調理しました。

メニューは、「ジャーマンポテト」、「野菜のベーコン巻き」です。

 

小学校家庭科の学習の総決算ということで、2つのレシピを表示する以外は、細かい段取りは指示せずに、自分たちで考えて調理を進めました。調理の段取りのタイムテーブルは、事前にグループで打ち合わせをしておきました。

野菜の切り方、煮方、炒め方、、、さすが6年生!安心して見守ることができました。

終始、仲良く和やかに作業を進めていました。

2年間の家庭科で学んだことをこれからの生活に生かしていってほしいです。

学校 12/16 学習発表会

12月16日(火)、学習発表会が行われました。

インフルエンザの流行により、当初の予定から延期して本日の実施でした。

1年生から6年生の順に学年ごとに発表を行いました。

各学年、国語や音楽、算数、社会科など今まで学習した内容を分かりやすくまとめ、工夫を凝らして発表することができました。他の学年や保護者に向けて、堂々とプレゼンしたり、クイズ形式にして会場全体を巻き込んだり、とても素敵な発表会になりました。

5年生は、大所帯なので一枚に収まりません。

どの学年も主体的に発表に取組む姿はとてもきらきらしていて、見ているこちら側まで

わくわくさせてくれました。

また、今日まで互いに協力しながら準備してきたことがうかがえました。

おおとりの6年生です。

下級生と同じステージに立つと、より大きく頼もしく感じました。小学校最後の発表会は、楽しんで取り組めたでしょうか。またひとつ大きな行事が終わり、卒業が少しずつ近づいてきました。

今年度は、最初から最後まで、全校生で発表を参観できるスタイルにしました。久しぶりの全校生での発表会だったため、幕間のつなぎがスムーズにいかない場面がありました。そんな時、司会進行役の高学年児童が、クイズ、じゃんけん、インタビューと、次から次へと楽しませてくれました。その堂々とした進行ぶりに、たいへん感動しました。また、進行する高学年児童に対して積極的に参加する他の児童の姿も尊く、全校生が一体となってわくわくする空間となりました。

 

学習発表会全体を通して、児童の様々な成長が伺え、たいへん嬉しく思います。

師走のお忙しい中、ご来校いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

学校 12/12 3年生、今年最後の図工

今年最後の図工として、3年生は「色鉛筆の使い方」の学習を行いました。

最初に動画を見て、色鉛筆の持ち方や使い方、重ね塗りの仕方について学習しました。

学んだことをもとに、試し塗りを行い、本番に臨みました。

本番は、季節に合わせてシクラメンの塗り絵をしました。

写真を見ながら、本物に近づけようと塗る子、好きな色をたくさん選んでカラフルに仕上げる子、

鉛筆を持つ力加減を調節して、グラデーションにする子などそれぞれが楽しそうに工夫を凝らしていました。

図工の時間は自由に歩いて互いの作品を見合います。

「きれいだねぇ。」「上手だねぇ。」という言葉がとびかっていました。

BGMは、♫クリスマスソングでした。口ずさみながら、塗っている子もいました。

素敵な年末になりますように。

学校 12/10 5年生、「お金について学ぶお店体験プログラム」

12月11日(木)、5年生は「お金について学ぶお店体験プログラム」に参加しました。

外部講師の方をお招きして、

①売るとはどういうことか

②買うとはどういうことか

➂買う買わないの判断基準の決め方

④お金の価値について

最初に講話を聞き、グループで話し合いました。

子どもらしい様々な意見が出ていました。「④お金の価値について」が一番難題だったらしく、どのグループもとても悩んでいました。

その後は、ワークショップとして、店員側とお客側に分かれて洋服屋さんを開きました。長机やいすにレイアウトを考え展示し、値段を考えてつけました。

セット売りをしたり、お客と交渉して、値段を下げたり、さながら商売人のようでした。

よりリアリティをもたせるため、本物の衣類、本物のお金を使って学習しました。

世の中は、どんどんキャッシュレス化が進んでいます。暗号資産やネット販売が当たり前の時代、お金の価値についてじっくり考える、貴重な学習の場となりました。

講師の方、大変お世話になりました。

 

今回、金銭教育の一貫として学習活動を展開していただきました。その中で、「お金の価値」について考えることがたいへん難しいことでした。児童の回答には「1000円は1000円の価値、100円は100円の価値」といった記載があり、思いを言語化することに苦労しながらもがんばっていることが伝わりました。物があふれる今の時代だからこそ、価値について考えることは大きな意味があると感じました。