河田先生再び
友達づくりの学習を宇都宮共和大学の河田先生に教えていただくことになって今日が3回目。子どもたちはこの日を楽しみに待っていました。
1回目は河田先生と仲良くなること
2回目は友だち(ペア)と仲良くなること、
そして今回はみんなと仲良くなることを目標に活動をしました。
今日の活動はジャンケンが中心でした。
チームを組んで出すものをひとつ決める時にアイデアを言う人、それだけでなく、必ずその意見に合わせる人が大切であるということを学びました。
また、後半に行ったボディジャンケン(体をつかったじゃんけん)では、息をそろえて同じものを出すということが大切。(一人でも違ったら負け)集団になった際にどのようにして決め事をするか、よりよい意見をまとめる際にどうしたらよいか、子どもたちは自分たちで考え、最後に参加児童全体対河田先生でのジャンケンとなりました。
全3回を通して、河田先生の口からこぼれる冗談交じりの言葉の中に、本当に伝えたい気持ちがたくさん詰まっていて、子どもたちは一生懸命耳を傾け、眼を輝かせて聞いていたことが印象的でした。
1回目は河田先生と仲良くなること
2回目は友だち(ペア)と仲良くなること、
そして今回はみんなと仲良くなることを目標に活動をしました。
今日の活動はジャンケンが中心でした。
チームを組んで出すものをひとつ決める時にアイデアを言う人、それだけでなく、必ずその意見に合わせる人が大切であるということを学びました。
また、後半に行ったボディジャンケン(体をつかったじゃんけん)では、息をそろえて同じものを出すということが大切。(一人でも違ったら負け)集団になった際にどのようにして決め事をするか、よりよい意見をまとめる際にどうしたらよいか、子どもたちは自分たちで考え、最後に参加児童全体対河田先生でのジャンケンとなりました。
全3回を通して、河田先生の口からこぼれる冗談交じりの言葉の中に、本当に伝えたい気持ちがたくさん詰まっていて、子どもたちは一生懸命耳を傾け、眼を輝かせて聞いていたことが印象的でした。