高齢者施設訪問
5年生は、わくわく(総合的な学習の時間)の学習の一貫で、高齢者交流を行いました。
「わくわく」の学習テーマは「高齢者」。地域的におじいさん、おばあさんと暮らす世帯が多いことから、「一緒に仲良く暮らしていくために」どんなことを考えていけばよいのかが課題でした。そこで1学期にはお年よりはどんな方であるか(得意、苦手なこと)のことを擬似体験したり話し合い、では、そんな方々に喜んでもらえるようにするにはどんなことが自分たちにできるか、との流れで学区内にある2施設に伺いました。
交流の最初は思うように動けない児童もいましたが、少しずつ考え、臨機応変な対応で交流することができていました。
「晃明荘」「グループホームみょうじん」の方々には大変お世話になりました。
「わくわく」の学習テーマは「高齢者」。地域的におじいさん、おばあさんと暮らす世帯が多いことから、「一緒に仲良く暮らしていくために」どんなことを考えていけばよいのかが課題でした。そこで1学期にはお年よりはどんな方であるか(得意、苦手なこと)のことを擬似体験したり話し合い、では、そんな方々に喜んでもらえるようにするにはどんなことが自分たちにできるか、との流れで学区内にある2施設に伺いました。
交流の最初は思うように動けない児童もいましたが、少しずつ考え、臨機応変な対応で交流することができていました。
「晃明荘」「グループホームみょうじん」の方々には大変お世話になりました。