日誌

大学の先生との算数の授業

2月29日(木)、4・5・6年生は、都内の大学の先生をお招きして算数の授業を行いました。

2月29日は、「特別な日」なんの日でしょう。という問いかけに子供たちは、思うことを口々に言いながら授業が始まりました。

 今年は、4年に1回のうるう年です。29日は、1日だけ付けたしの日となります。

その後、算数を使って解決する問題をいくつか解きながら、数学的な考え方や見方を学んでいきました。

普段とは違う「特別な授業」を子供たちも講師の先生も楽しみむことができました。

放課後は、職員対象の座談会となりました。「数学的に考える楽しさを伝える授業づくり」の在り方について、お話を聞き、各自の考えを共有しました。