出前講座「なかがわ水遊園」渡辺さんをお招きして
6年生総合的な学習の時間(本校では名称:わくわくの時間)において、「将来」「職業」というものをキーワードに、栃木県内で活躍されている方をお招きして講話をいただく企画を立てました。
その第1弾が、今回のなかがわ水遊園。「海なし県」といわれる本県に淡水の水族館ができて早10年が過ぎましたが、その立ち上げからこれまでずっと関わっていらっしゃった、「大ナベさん」こと渡辺裕介さんにおいで頂き、話を聞かせていただきました。
経歴の紹介の中で「魚がすき」という気持ちもありながら、サッカー王国静岡という環境のもと、サッカーや、山登りといったアウトドアなど幅広く経験されて今に至ること、自分は○○をするんだ、とビビッと感じた瞬間があったこと、そして強い信念で今の職場に就かれたことなど、限られた時間の中でそのあふれる思いを紹介いただきました。
うれしかったこと=大変だったこと、と振り返られ、そのベスト3が?オープン(準備)?10周年(=震災の年)?アマゾンに行ったこと だそうです。
子ども達には「いろいろな経験をしてほしい」「いろいろな人に出会ってほしい」「いつまでも好奇心をもってほしい」「いつまでも向上心をもってほしい」そして「自分の可能性を信じてほしい」と締めくくられました。
お忙しいなか、本当にありがとうございました。

その第1弾が、今回のなかがわ水遊園。「海なし県」といわれる本県に淡水の水族館ができて早10年が過ぎましたが、その立ち上げからこれまでずっと関わっていらっしゃった、「大ナベさん」こと渡辺裕介さんにおいで頂き、話を聞かせていただきました。
経歴の紹介の中で「魚がすき」という気持ちもありながら、サッカー王国静岡という環境のもと、サッカーや、山登りといったアウトドアなど幅広く経験されて今に至ること、自分は○○をするんだ、とビビッと感じた瞬間があったこと、そして強い信念で今の職場に就かれたことなど、限られた時間の中でそのあふれる思いを紹介いただきました。
うれしかったこと=大変だったこと、と振り返られ、そのベスト3が?オープン(準備)?10周年(=震災の年)?アマゾンに行ったこと だそうです。
子ども達には「いろいろな経験をしてほしい」「いろいろな人に出会ってほしい」「いつまでも好奇心をもってほしい」「いつまでも向上心をもってほしい」そして「自分の可能性を信じてほしい」と締めくくられました。
お忙しいなか、本当にありがとうございました。