日誌

ロウバイの木を植えました

 1月4日(金)、緑化活動の一環として購入した2本のロウバイの木を齊藤明用務員さんが、校舎東側と中央の日当たりの良い花壇に植えてくれてました。
 「ロウバイ」は、冬から春にかけて黄色い花を咲かせ、甘い良い香りのする花です。
 「雪中四友」(せっちゅうしゆう)と呼ばれる雪の中で咲く4つの花の一つだそうです。
 花言葉は、親が子を慈しむような深い愛情を意味する「慈愛」。
 花が咲くことが楽しみです。