H.C.栃木日光アイスバックス事故防止見守り活動「しかっち見守り隊」

 H.C.栃木日光アイスバックス様は、「ハピトチ(ハッピーとちぎプロジェクト)」と題し、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、チームと地域の皆様、チームとファンの皆様の距離が近くになり「おらがチーム」となれるように様々な地域密着活動に取り組んでいます。その取組の一つとして、12月14日(火)、子どもたちの事故防止見守り活動「しかっち見守り隊」を実施してくださいました。

 子どもたちは、旗を持って道路横断を見守ってくださる、♯39・ベンカード朗孟選手と♯54・伊藤剛史選手に驚いていましたが、元気に「おはようございます」とあいさつをすることができました。

 本校は「地域とともに歩む信頼される誇り高い学校を創造する」ことを目指しており、H.C.栃木日光アイスバックス様の活動理念と相通ずるものがあります。これからも、「日光市に生まれたことを誇りに思える児童を育成する」ために、地元プロスポーツチームや関係機関と協力して、子どもたちの夢や希望を実現できる教育活動を展開していきます!