4年生 盲導犬体験教室

 9月27日、4年生では、盲導犬体験教室を行いました。

 総合的な学習の時間には、「やさしさ発見」と題し、福祉について調べ学習を行っています。盲導犬をテーマにしている児童もおり、この日を楽しみにしていました。

 

 まずは、目の不自由な人の困り感について教えていただきました。子どもたちが特に驚いていたのが、目の見え方の違いです。見えない人よりも見えにくいという人が割合としては多く、「ぼやけて見える」「見える範囲が狭い」「見たいところの中心だけが見えない」という3つの見え方があるそうです。 

 他にも、目の不自由な人が困っていたら、「お手伝いしますか?」と声を掛け、手引きという方法で案内することができるとも教わりました。

 

 盲導犬についての話では、盲導犬の一生や、町で盲導犬に出会ったときに気を付けることなどについて教えていただきました。さらに、訓練の方法や、どんな仕事をしているかを実際に見せていただきました。

 最後に、代表児童が、アイマスクをして盲導犬と一緒に歩く体験をしました。一緒に歩いてくれたのは、「アイル」と「シンディ」の2頭です。曲がり角で止まったり、障害物をよけたりして、安全にゴールまで歩くことができました。

 

 終了後、子どもたちは「目が見えないのは思っていた以上に怖かった。」「盲導犬がとても賢くてかわいくてすごい。」「手引きや声のかけ方を教えてもらえたので、自分も助けられるようになりたい。」などと話していました。

  真剣に話を聞き、子どもたちは学びを深め、これからの生活に生かそうと考えられたようです。東日本盲導犬協会の皆様、ありがとうございました。