大桑小アラカルト

4年喫煙防止教室

7月10日(木)2校時に、4年生において「喫煙防止教室」がありました。たばこ等に含まれるニコチンやタールが体に及ぼす害や悪影響などについて勉強しました。

特に、受動喫煙については、子ども達は大変重大な害や悪影響があることがわかり、子ども達はかなりショックを受けていたようです。電子たばこ類も同じような害や悪影響もあるそうです。こわいですね。

子ども達は、真っ黒になって回復しない肺や、傷んだ歯茎の写真を、真剣に見ていました。とても充実した学習になったようでした。