学校の様子

浴衣の着装体験学習(1年)がありました

 7月16日(木)、1年生は家庭科の授業の一環として、浴衣の着装体験をしました。
 講師として、田澤ひめ先生、上吉原美知代先生、渡邉未歩先生の3名の先生方にお越しいただき、1組は5時間目、2組は6時間目を使って、浴衣の名称や着方、たたみ方等について、丁寧に教えていただきました。
 先生方は、マスクの上にさらにフェイスシールドを身につけたり、手には手袋をつけたりと、新型コロナウイルス対策を講じた上で、授業に臨んでくださいました。
 短い時間ではありましたが、本時のねらいに迫ることができた貴重な時間となりました。3名の先生方、お忙しい中大変おせわになりました。ありがとうございました。
 【授業のねらい】
 〇日本文化の浴衣について学ぶことを通して和服のすばらしさを知る。
 〇浴衣を着装し、洋服との違いを体験的に理解した上で、和服の文化を楽しむ。
 
 【1年1組】
   
   
 【1年2組】