小林中だより

7月9日 研究授業・職員研修

 7月9日(水)5校時、3年理科で研究授業を実施しました。本時は、「ダニエル電池の使用後の様子を観察する活動を通して、電流が発生するしくみを見いだすことができる。」をねらいとして、生徒皆電池のモデル化に取り組みました。難しい学習課題に対し、粘り強く考えられたと思います。

 

 

 

 

 

 

 その後、職員は授業についての協議と、県学力向上コーディネーターの先生や市教育委員会指導主事から指導・助言等の研修をしました。

 生徒の「思考力・判断力・表現力の向上」のために、職員も「授業力向上」を目指しています。