学校だより

合同道徳

 11月27日(水)5校時。小5から中2までの児童生徒を対象に、合同道徳を行いました。課題は「いろいろな文化をもつ人たちとどのうように関わったらよいか考えよう」。子どもたちは、観光地に暮らす自分たちの身の回りとも重ね合わせながら、意見交換をしていました。
 授業者は、中学生の元担任で小学生の現担任。こんな授業を設定できるのも、小中併設である本校ならでは。
 しかし、そのせいか、出だしからボケとツッコミが炸裂していました・・・。