足尾中学校 Events&News

2021年3月の記事一覧

校長室より・・・卒業式から早くも一週間

卒業式も無事終了し、年度末に向けて「校長としての後始末」にばかりかまけていましたら、いつの間にか一週間も過ぎてしまいました。

 

主を見送った3年生の教室はご覧の通りです。

 

一時は「書道部屋」としての活気にも満ち、ガサガサと画箋紙の摺れる音まで聞こえそうだった教室前のスペースも、ご覧の通り~。

 

昨年春の「臨時休業」のときにもつくづく思いましたが、学校は“生徒がいてナンボ”の世界。

生徒達が立派に卒業できたことが嬉しいのは確かです、が、寂しいのもまた、私の心の確かな形です。

しかし、4月にはまた新しいメンバーがやってきます。

この教室にも、今の2年生が新たな挑戦のために入ってきます。

 

新生・足尾中学校の誕生まで・・・もうしばらく・・・。

 

次年度のスタートダッシュに向けて、今はしっかり蓄える時期でもあります。

 

ちょっとだけ、「夏の思い出」

 

戦うに時があり、和らぐに時がある。(旧約聖書コヘレトの言葉 より)

 ひとつひとつの経験が、思考力を深め、判断力を養い、心を鍛えます。

今は・・・和らぐ時・・・そして、力を蓄えよ!

 

 

 

明日はよろしくお願いいたします。

いよいよ明日は「卒業式」です。

3年生・・・「あと一日」・・・の表示をどんな心境で見つめていたでしょう?

卒業式の練習も、これで最後・・・「総仕上げ」でした。

式場も整いました。

 

 

 

明日は本番、皆様、よろしくお願いいたします。

卒業式予行~卒業式に向けて。

来週の木曜日3月11日)は卒業式を迎えます。

10名の卒業生は、私が彼らを見てきた2年間で、見違えるほどの成長を獲得してきました。

正に・・・自然と天から降ってきたものではなく、自らの手で“獲得”してきたものです。

 

今日は、予行を行いましたが、皆立派な表情をしていました。

自信と誇りを胸に“今”を生きている若者の顔は、本当に素晴らしいものです。

 

以前の記事に書きましたが、幸いにして、今年は全員進路が決まっています。

まずは、直近の未来には、不安よりも期待が大きいことでしょう。

前向きな魂は、卒業式にも自信を持って臨んでくれるはずです。

 

私からは、昨年度の卒業生に送った

「出る月を待つべし 散る桜を追うことなかれ」

をはずし、新たな作品(というほど立派なものではないですが)を掲げました。

今年は

「これまでの道を離れ 未踏の森に挑め 新しきを探れ」

としました。

 

10人の生徒達は、9つの高校に巣立っていきます。

新しきを探る・・・ために。

その表情を見るにつけ、若さとはかくも素晴らしきものであることを、改めてヒシヒシと感じさせてくれます。

 教師として、これほど嬉しいことはありません。ありがたい限りです。

 

 

セレクト給食

すっかりサボってしまい、半月も放置してしまって申し訳ありませんでした。

今回は、まず「セレクト給食」についてです。

「選ぶ給食」・・・解りやすく言えば「(日本人では)バイキング形式。(世界共通なら)ブ゙ュッフェ形式」ですね。

 

ただし、そこは学校給食なので、事前に栄養計算をしながら、「主食」「副菜」「汁物」「デザート」などの中から、決められたいくつかを選んで「自分のメニュー」を作っておきました。これも大切な学び(食育)」です。

今日は、事前に作った「自分のメニュー」が書かれたメモを片手に、選んだものを取っていくやり方での実践です。

 

 

 

 

 

当然ですが、出来上がってみれば人によって違うメニューのトレーがならぶことになります。

そして、この「自分で選んだ」ということが、思いの外大切なことのひとつだと思っています。

ともかくも「自己責任」っていうことですから。

 

 

 

3年生が学校給食を食べるのも、残すところあと5回です。<span style="font