足尾中学校 Events&News

2020年1月の記事一覧

校長室より・・・(新入生説明会)

今日は「新入生説明会」でした。

一般に中学校で行われている説明会の主目的は、小学校から入学してくる子ども達や保護者が抱く「中学校ってどんなところ?」という不安を、色々な紹介や見学を通して少しでも軽くしてもらうことです。

 

しかし本町の場合、ほとんどの保護者において、そればかりか児童にとっても、中学校のことは既にある程度理解してもらっているのが現状です。

 

そこで、今日は確認すべきことの大まかな内容と、私の(校長としての)学校経営方針について理解していただくことを中心にお話しをしました。


 

ご参加、ご協力いただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

これからも色々な場面でご理解、ご協力をいただくことになると思いますが、よろしくお願いいたします

校長室より・・・(雪の朝です)

おはようございます。

今年の冬は雪らしい雪に見舞われることなくここまで来ましたが、今朝は久しぶりに雪の中でのスタートになりました。

 

本校でも職員は朝から雪かきに追われましたが、登校に大きな支障をきたすほどの積雪量ではなかったので少し安心しました。


 

皆様お住まいの地域周辺ではいかがでしょうか。

このところ「風邪流行の気配」も感じているので寒さには注意が必要ですが、今日の雪も、空気の乾燥が少し抑制される程度で収まってくれればばありがたいのですが・・・。

 

交通機関の混乱や路上事故につながらないことを願って、中学生には学校でも登下校時の注意喚起をしますが、明日の朝は道路の凍結等も十分予想されますので、ご家庭でも一言お声かけをお願いいたします。

校長室より・・・(お掃除ボランティア)

今日は「お掃除ボランティア活動」と「図書ボランティア活動」があり、地域の方々がお手伝いに来てくださいました。

両活動ともに、これまでにも当ホームページ上に何度となく掲載をさせていただいているので、再度の詳細説明は省かせていただきます。

 

活動の様子(写真)を掲載させていただきますので、どうぞご覧ください。
























 
















 

今回もたくさんの方にお越しいただきました。

 

ご協力に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

校長室より・・・(心理士の仕事・郷土料理を作る)

初めは「心理士のお仕事」についての「講話」についてです。

合唱日課で生み出した時間にランチルームで実施しました。

 

今日は今年度最後のスクールカウンセラー来校日だったので、多くの人にとって日常生活で関わることの少ない「心理士」という仕事について、ご本人から実際に聞かせていただく機会を企画しました。

 

「心理学」は、学問としては比較的新しい(歴史の浅い)分野ですが、自分だけの力で「心の健康」を保つのが難しい現代にあって、その必要性はどんどん増大してきています。

これまでは民間の資格だったものが、2年前から「公認心理師」として国家資格となったのにも、そうした背景があるのかもしれません。

 

というわけで、今日は、せっかくなので・・・。

 

実際の仕事の内容や心理学の歴史などについてお話いただいた後、様々な心理テストに使うもの(実物)なども提示してくださり、生徒達も興味深く聞いていました。
















 

中学生に向けての講話だったので、「キャリア教育の視点」等も含めながら話していただきました。

生徒達には「知らないことを知ることの意義」が、ほんの少しでも伝わってくれたならありがたいと思っています。


スクールカウンセラーの方には、年度を通してお世話になりました。感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

続いて5・6時間目の3年生です。

「日光みらい科」で「郷土料理を作る」と題して調理実習をしました。

時中は、地域の方3名が講師としてご指導くださいました。

(その他に「日光市生涯学習課の職員」の方2名も共催という形で参加)


 

作ったのは「すいとん汁」です。

山芋を練り込んだ“すいとん”をメインに、鶏肉や野菜を入れて仕上げます。

7名の3年生が4班に分かれ、それぞれの班に指導者1名ずつが付いていただく形での実習でした。
















中学3年生も、こうして包丁を握っているところを見ると、まだまだ“あぶなっかしい感じ”は隠しきれません。

それでも、さすがに「自分達の手で作った料理」は格別のものでしょう。




結果的に、出来上がってみればどの班の鍋もとても美味しく仕上がっていて、その後の試食会も大いに盛り上がりました。














育ち盛り真最中の数名は、何杯食べたか正確にはわからなくなるほどの食べっぷりで、講師の方々も目を細めて見てくださっていました。


 

なお、一人の講師の方が「小芋の煮っころがし(甘辛く仕上げた足尾ならではの逸品)」を事前に作ってきてくださり、すいとん汁と一緒にいただきました。

これも足尾ならではのお料理です。私も懐かしくも感動しながら久しぶりにご馳走になりましたが、“郷土の味”が持っている力に改めて思いを馳せるいいチャンスになりました。

 

生徒達は、一度に色々なことを考え集中しながら仕上げていくという貴重な体験と共に、郷土に根ざした味(文化)や家族のことまで含めて考える「またとない機会」を得られたと思います。 卒業が迫ってきた3年生がおいしそうに食べる姿に、一人一人の様々な思いや成長が凝縮されているようでした。




 

ご協力くださった皆様には、改めて感謝申し上げます、

ありがとうございました。

 

校長室より・・・(合唱練習再開)

3月10日(火)の卒業式に向け、合唱の練習が始まりました。

「合唱日課」として特別なカリキュラムを設定しているのは、本校独自の特色ある取り組みです。

「卒業式に向けて~」の練習は今日が第1回目ですが、これまでの度重なる練習で身につけてきた「志」と「技術」は、もう「生徒一人一人の財産」になっています。

 

今日は、3年生中心の「生徒主体」として「パート練習」から始まりました。それぞれが活動している部屋をちょっとずつ覗いてみると・・・3年生のリーダーシップの見事さに・・・そこにも大いに驚かされました。

的確な指示をしたかと思えば、機をみて下級生の発言を促すなど、「集団として何にどう取り組むべきか」がしっかり理解されているからです。

 

歌声は相変わらずの美しさで、パート練習であるにも関わらず大いに心が動かされる・・・そんな力を持っていました。

 

卒業式に向けて、これから10回~の練習機会が予定されています。

「どんなに素晴らしい楽器の音色も、所詮肉声にはかなわない」と言われますが、本番にはどれほどの歌が聴けるのかただただ楽しみで、幸福な気持ちもらって各教室を退室しました。






 

以前も何度も書きましたが、この場(ホームページ上)では、足尾中生の“底力が詰まった歌声”をお聴かせできないことだけが、本当に残念です。