安良沢小だより

2018年5月の記事一覧

校長室より・・・(陸上競技大会)

記事を書くのが少し遅くなってしまいましたが、日光・足尾地域小学校陸上競技大会が、24日(木)に開催されました。
私は「審判長」という立場にいたため、「自校だけを見る」というわけにもいかず、十分なケアができませんでした。

写真もチェックができず、やや偏ってしまっています。
申し訳ありません。

しかし、児童はそれぞれに努力を重ね、成果を手にできた大会になったと思います。
いずれにしろ、小学生が熱心に走る姿は、理屈抜きに心に響くものがあります。
以下、少しですが写真を掲載します。

全員、実によく頑張りました。









校長室より・・・(書写研修)


日本の教師は、どこの国の教師よりも「授業についての研究・研修をしている」と言われます。もちろん、何の世界でも「これで十分」ということはありませんが、教師にとって、子ども達に向かっている場面を裏で支える「研修」の機会は重要です。

 

さて、昨年度は縁あって2~6年生の書写授業に関わらせてもらいました。

その中で、児童に「理屈をちゃんと説明すること」の重要性がだいぶ見えてきたので、先日、私以外の職員にも指導者として知っておいた方がいい内容を確認してもらうために「職員研修」を実施しました。

 

理論を説明した後、全員が実際に書いてみる形で進めると、皆が童心に返ったように、「う~ん、なかなかうまくいかない」と言って悔しがったり、「○○さん、上手ですね」と言って笑顔を交わし合ったりと、お互いに刺激し合いながら熱心に研修していました。

 

真っ白な紙に黒い墨で文字を書く作業は、人間の原始的な欲求とさえ言える、誰にとっても本来とても面白いこと(のはず)です。

そこに「どうしたら美しく、魅力的な文字が書けるのか」が分かってくれば、更に意欲がわいてくるに違いありません。

そして、その「美しさ」や「魅力的」という中には、多くの「なぜそうなのか」という理由が隠れています。

それをしっかり分かった上で書き始めることにより、どこへ向かっていけばいいかの目標もはっきりしてきます。

 

「お手本をよく見てごらん・・・この線がもう少し長いでしょう」とか、「この線はもう少し太く~」とか、「この画はもう少し上に~」とかとか・・・そういう種類の指示だけでは、そこには「なぜ?」の説明がありません。学習は表面的なところだけで終ってしまいます。特に、高学年になって論理的思考ができるようになってくれば、この「なぜ」を解消することが威力を発揮してくれます。

 

今回の研修で、受講していた職員からも「なるほどぉ~!」「あっ、そっか!」「へぇ~!」という声がいくつも聞こえました。この「自身の驚き」が、今度は児童達のために生かしてもらえるものと思います。

 

 

校長室より・・・(1~3年生遠足)

遠足において、それだけ充実した成果が得られるか?

人の力ではどうにもならないことの一つで、かつ大きなカギを握るのは・・・天候でしょうか。

今回は、見事な晴天に恵まれました。

 

当初は引率予定だった私は、残念ながら他の出張と重なってしまったため泣く泣く教頭先生にバトンタッチをしました。

故に、全容は写真と報告を通してしか知り得ませんが、楽しく行ってこられたようです。

 

もちろん、こうした行事に小さなトラブルはつきものです。しかし、失敗は事故ではありません。事故は絶対に回避しなくてはなりませんが、失敗に関しては、思うようにいかなかったことを足掛かりとして何を学んだかが大切なポイントだと思います。今後の指導にもかかってくる部分ですので、職員一同、きちんと振り返りをしたいと思います。

1~3年生の児童が、それぞれに何らかの「学び」を手にしてくれた(くれる)ことを期待して・・・。

 

何はともあれ、当日の様子を見ていただければ・・・膨大な写真データの中から、ほんのわずか拾ってみました。
是非、ご覧ください。

 いよいよ出発!

到着したら、まずは全体写真です。

動物園ならではの光景です。



反応も色々ですね。

こんな感じのもあります。

基本は、班別行動・・・みんなで協力して、楽しく活動していました。



動物目線・・・どうやって撮影したのでしょう?
動物の方も、人間を観察しているかもしれません。

オブジェと共に。
こういうのも楽しみのひとつです。





そして・・・お約束の・・・ランチタイム風景。
最も楽しみにしていたことのひとつではないでしょうか。
作ってくれた人の思いとつながる時間は、「感謝の心」を学ぶ大切な時間でもあります。



さあ、バスを使って遠くまでいきました。そこで一日を過ごし、何を学んでこられたでしょうか。
今後の成長につながってくれることを祈っています。


関係保護者の皆様には、早朝からの「お弁当作り」や「諸準備」にご協力をいただき、ありがとうございました。

校長室より・・・(陸上競技大会練習)


「読み聞かせ」の記事に続いて・・・今日、ようやく爽やかな晴天の中で「陸上競技の練習」ができました。
(指導をしながらの写真撮影のため、ちょっと偏っていたり、少なかったりで申し訳ありません。)

 スキップでは、体幹の意識が強化されます。また、上半身と下半身のバランスをとりながら大きな動きを身に付けるのにも有効です。

膝を高く上げる。腕を大きく振る。接地時間と対空時間を考える。・・・など、色々な条件や課題を設定しつつ進めていきます。


ソフトボール投げは、まずは「ボールを投げること」そのものに慣れることからスタート。

やはり、上半身と下半身のバランスを取りながら、体の各所を有効に関連させて効率よくボールに力を加えていきます。


走り幅跳びは「助走合せ」が、普段はあまりやったことがない小学生にとっては最初にぶつかる壁です。


まずは「仮」の助走距離を決め、頭の中で歩数を数えながら、実際に何本も助走してみることで「テンポ感」を生かしながら、最終的な自分の距離を決めて(探して)いきます。

その上で、最後の3歩でいかに「テンポアップ」をするか、跳び出す角度を意識できるか、効率のよい着地姿勢を取れるか、等々・・・ひとつずつ組み立てていきます。

 

地道な練習には時間がかかりますが、さあ、本番までにどれだけクリアーしていけるか、今後の楽しみです。

 

今日の私は、主に「幅跳び」に関わっていましたが、誰もが真剣に、かつ私の指示を全身で受け止めながら、頭と心を使って練習をしていました。

今後は、それぞれの組(短距離走、ソフトボール投、走幅跳)を巡回しながら関わっていければ、と思っています。

校長室より・・・(読み聞かせ)

陸上競技大会の練習も、連休や雨のためなかなか思うようにアップできないまま、ずいぶん間が空いてしまいました。申し訳ありまあせん。

私も、出張等のために十分な関わりが持てていないのが少し残念ですが、晴れ間を利用して、残り少ない練習にできる限り関わりたいと思っています。

 

というわけで、前回保留になってしてしまった「陸上競技大会練習の写真」が現時点でも撮れていません。申し訳ありません。

 

今回は、「読み聞かせ」の様子をお知らせいたします。

 

今年も、本校から徒歩で5分ほどのところにある「日光明峰高等学校」の生徒の皆さんが、朝の時間を利用して、読み聞かせにきてくださることになりました。

本日からが今年度のスタートです。






本当は、真剣に聞いている児童の表情もお知らせできるといいのですが、前から写真を撮ると、せっかくの集中が途切れてしまうかもしれません。後ろからの様子のみでお許しください。

・・・児童の皆も、月曜日の朝を楽しみにしています・・・。

 

なお、今年も合間を縫って大人の方(読み聞かせボランティア「てんとう虫の会」の皆様)がきてくださる分も、昨年度同様継続してくださる予定です。

 

関係の皆様には、今年度もお世話になりますが、よろしくお願いいたします。