日誌

パイロット校としての実践7

 本校の階段には以下のような表示がされています。
 子どもたちが階段を上るとき、目に入ります。日々の生活の中でも
 英語をより身近なものと意識させています。本校の階段を紹介します。
 
       拡大しますと以下の通りです。
 
 
  
   英語の詩を添えさせて下さい。
  
  (私にとって、大沢小の校長としての任期は、本日を含め3日間です。
  教職38年間の大きな節目を迎えます。その節目が間近に迫るにつれ、
  ウィリアム・ワーズワースの詩の一節が心に浮かび、響いてきます。
  心に、強さを・・・を。)
 
  Though nothing can bring back the hour
 Of splendour in the grass, of glory in the flower;
 We will grieve not, rather find
 Strength in what remains behind...
 
( "Ode: Intimations of Immortality from Recollections of Early Childhood"より)
 
      校長室に書いて置いといたものです。