日誌

4年生 喫煙防止教育

  4年生の喫煙防止教育
 
 栃木県立がんセンター呼吸器内科医長、禁煙サポート相談医、神山由香里先生に
来ていただき、4年生の喫煙防止教育を行いました。たばこを吸うと人体にどのような
悪影響をもたらすか、分かりやすい映像をもとに説明していただきました。
 
 「タバコをすうと酸素がたりなくなる」 そのため、以下の悪影響がでるとのことです。  
  ・ 心臓がドキドキして、いきがくるしい
  ・ 昼間ねむい、夜ねむれない
  ・ ごはんがおいしくない
  ・ だるい、つかれやすい
  ・ やる気がおこらない
  ・ ぼーっとする