日誌

お米を炊く水の量

献立:牛乳 ごはん さばの味噌煮 五目ひじき さつま汁

 

今日のごはんは、日光市からいただいたお米を使用したそうです。いつも使っているお米ではないので、水の量が難しいと、調理員さんが話していました。家庭用の炊飯器では、お米の種類にあった炊飯を自動で行ってくれるものもあるそうです。しかし、給食は、たくさんのごはんを炊きます。水加減は、自分たちが量ります。大変だと思います。今日のごはんも、とてもおいしかったです。調理員さん、ありがとうございました。ごちそうさまでした。