日光中学校沿革史 - 日光市立日光中学校

昭22. 4	日光町立日光中学校・同野口分校・日光町立二荒中学校・同中宮祠分校創立する。
24. 4	日光中学校・二荒中学校統合、日光町立日光中学校と称し両教場で教育を実施する。
24.10	現在地に木造校舎落成。移行式挙行。10月１日を本校創立記念日と定める。
25.12	校歌の作詞者西條八十先生が来校。
26. 7	第三校舎落成。両教場の第一学年本校へ移行、統合を完了する。
26.10	校歌の作詞者西條八十先生、作曲者古関裕而先生ご臨席の校歌発表会を開催。
28. 4	中宮祠分校独立し、日光町立中宮祠中学校となる。
28. 9	野口分校独立し、日光町立東中学校となる。
29. 2	市政施行により、日光市立日光中学校（日光市久次良町２０９６番地１）となる。
30. 4	就学指定区域一部変更により，神橋以東は東中学校へ就学となる。
32. 4	文部省・県教委より，昭和３２・３３年度「産業教育研究校」の指定を受ける。
34. 4	就学地区一部変更により，西町地区は東中学校へ就学となる。
38. 4	県教委より，昭和３８・３９年度「健康教育研究校」の指定を受ける。
45. 5	新校舎本館落成。旧校舎を解体する。
46. 4	体育館落成する。
48. 4	文部省・県教委より，昭和４８・４９年度「道徳教育研究校」の指定を受ける。
51. 5	県教委より優良学校の表彰を受ける。（道徳教育）
54.11	技術棟竣工，旧第四校舎を解体する。
56. 4	環境緑化優秀賞。市教委から環境緑化体力つくり研究指定校の委嘱を受ける。
59. 4	県教委より，福祉教育研究校の指定を受ける。
62. 4	県教委より，同和教育研究校の指定を受ける。
平成2. 4	県教委から「いきいき教育活動実践モデル推進校」の指定を受ける。
3. 4	県社会福祉協議会から「生徒ボランティア活動校」の指定を受ける。
4. 4	県教委から「高齢者福祉教育啓発推進事業実施校」の指定を受ける。
4. 8	コンピュ－タ教室が完成する。
8. 4	県教委から「いきいきマイスク－ルインとちぎ推進校」の指定を受ける。
10.10	創立５０周年記念式典を実施する。冬季スポーツ展示室を創設する。（同窓会）
11. 4	文部省・県教委より平成11･12年度「地域の人材を活用した道徳教育推進事業(実践研究協力校)」の指定を受ける。
14.12	校舎南側ベランダ補修、塗装工事完了する。
19. 1	夜間・休日等の校舎内機械警備システム開始する。
20.10	創立６０周年記念式典を実施する。併せて記念講演会・記念演奏会開催する。
20. 2	全国アイスホッケー大会第３位入賞する。
21. 2	全国アイスホッケー大会第４位入賞する。
22. 2	全国アイスホッケー大会第４位入賞する。
22.12	校舎耐震工事、体育館改修工事完了する。
23. 2	全国アイスホッケー大会第４位入賞、４年連続ベスト４達成する。
24. 2	全国アイスホッケー大会出場。全国アイスホッケー大会事務局校として大会を運営する。
24. 8	校庭放射能除染作業完了する。
26. 1	全国アイスホッケー大会第３位入賞する。
28. 1	全国アイスホッケー大会第４位入賞する。
30. 1	韓国ソラボル女子中学校と交流会を行う。
30.10	創立７０周年記念式典を実施する。同窓会より体育館の演台が贈呈される。
30.11	第24回栃木県中学校総合文化祭を、栃木県中学校文化連盟事務局として運営する。
令和2.10	生徒歌唱による校歌の収録（下野新聞掲載、とちぎテレビ放映）