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校歌
日光中学校 校歌
作詞 作曲 大島里美
1番
春は若葉を目覚めさせて
わたしたちは旅立つ 新しい門の向こうへと
青葉は夏の陽射しを浴びて
まっすぐに伸びてゆく はるか遠くあの空へと
ふるえる心 誰が知るだろう
足とめた霧の中で 見つけたわたしの夢
わたる風届けて 清らかなせせらぎを 希望の音色を
緑燃えるこの場所で 明日へ向かう そう、わたしに
降りそそぐあたたかな光
わたしたちは旅立つ 新しい門の向こうへと
青葉は夏の陽射しを浴びて
まっすぐに伸びてゆく はるか遠くあの空へと
ふるえる心 誰が知るだろう
足とめた霧の中で 見つけたわたしの夢
わたる風届けて 清らかなせせらぎを 希望の音色を
緑燃えるこの場所で 明日へ向かう そう、わたしに
降りそそぐあたたかな光
2番
秋の湖畔を鏡にして 紅葉は色づき落ち
山は白く染まってゆく
旅立ちの日がまたやってくる
迷う時は思い出して ぼくらが過ごした日を
輝いた瞬間を 校庭で見上げた澄みわたる空を
未来へとあたたかに降り注ぐ そう、あなたは
これからもぼくの日の光
日の光を 光を 光を
山は白く染まってゆく
旅立ちの日がまたやってくる
迷う時は思い出して ぼくらが過ごした日を
輝いた瞬間を 校庭で見上げた澄みわたる空を
未来へとあたたかに降り注ぐ そう、あなたは
これからもぼくの日の光
日の光を 光を 光を
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