栗山小中News&Events

2014年6月の記事一覧

「みんなで1500回の『ありがとう』を伝え合おう!」

 6月23日(月)からの1週間,人権週間がありました。今回は,感謝の気持ちを意識して伝え合うことがテーマでした。

「みなさん いつもありがとう」の手作りのバッチを児童も職員つけて,「ありがとう」を言うことを意識して生活をしました。今までなら,感じていても口には出さなかったような場面でも,笑顔で進んで「ありがとう」を言っていました。13人の児童と12人の職員の25人で,1週間に1500回の「ありがとう」を笑顔で伝え合う目標を立てて取り組みました。登校後に,手作りの「ありがとう」バッジをつけて,ありがとうを意識して学校で生活します。小さなことでも,感謝をすることをみんな意識していました。そして,帰りの会で,その日に伝えたありがとうの回数を小さなカードに無記名で記入して,模造紙に貼っていきます。毎日増えるカードを見て,微笑んでいる児童の姿を毎朝見かけました。

最終日までに伝え合ったありがとうの数は「2164」回でした!月曜日の給食後に,1の位から数字を紹介していくと,百の位の「1」を見て,ため息をつく子ども達。それが,千の位の「2」を見た瞬間に歓声にかわりました!みんなで伝えた2164回のありがとう。「ありがとう」を伝えた分だけの,優しさや親切もお互いに伝えていることにも気付いてくれていることでしょう!

好評だった「ありがとうバッジ」11月の第2回の人権週間で,もう一度使うことにしました。晩秋に,もう一度たくさんのありがとうを伝え合いたいです。

20名の児童生徒の栗山小&栗山中に29名が集まった地域懇談会!


 6月18日,地域懇談会を行いました。今年のテーマは「防災」。「防災巻」を自治会ごとに作成し,大地震が起きた時の様子や行動をシミュレーションしました。そして,万が一のために,今できることを話し合いました。

 6つの自治会(日向は「日向」で一つにしました。)に分かれて,小中学校の職員も加わり「平成26年6月26日(木)18時5分」に「震度6強」の地震が発生した時のシミュレーションを行いました。それぞれが,その時の自分の状況や周りの様子を付箋紙に書き,それを1枚の「防災巻」(東京大学 生産技術研究所が開発したツール)にまとめました。避難場所や,連絡方法など気になることの意見を出し合い確認し合ったり,問題点を共通理解し合ったりしました。改善できることを確認し,具体的な手立ても出し合いました。最後に6グループの内容を紹介し合いました。

とても活発なやり取りが行われ,白熱して立ちあがって話し合うグループもありました。「ダムが決壊したらどのくらい水位が上がるんだろう?」「あの橋が落ちたら孤立してしまう。」「自分自身が家に帰りつかない時に,家族はどうするんだろう?」など,具体的な疑問や不安が出ました。予定した時間を過ぎても,意見交換が行われ,地域のみなさんの防災への関心の高さを改めて感じました。 

栗小では,一昨年度から「防災巻」を取り入れ,災害へのシミュレーションを行っています。1年生でも具体的に考えて行動しようとしています。これからも,行動を伴うことのできる防災教育を進めていきたいと思います。
 

栗小の植物


 前山の緑は、春ゼミの声を耳元に届けるかのように風に揺れています。校舎前の花壇では、ニッコウキスゲのオレンジが鮮やかです。
 校庭を散策しているとクリンソウが一輪咲き始めていました。梅雨の恵みを受けて、高地ならではの植物、イワヒバ・イワタバコ・ランやシダ類が元気を取りもどしています。
 そしてなんと、雑草と思い抜いていた黄色い花は、日光市レッドデータブック維管束植物編に載っているカワラニガナでした。これからは校舎の周りの砂利敷きで増やしていくことにしました。

地域の方も参加をしてくださいました!クマレクチャー!


 昨日,クマレクチャーを行いました。クマの生態やクマとの遭遇に備える方法を教えていただきました。

 栃木県自然環境課の事業で鳥獣管理士の刈部敬子さんを講師に全児童を対象に行いました。昨年は,学校から数百メートルの場所で数回クマが目撃されました。クマとの遭遇が事故につながらないようにするためには,専門家のお話を聞きたいという思いからでした。子ども達も真剣に話を聞いていました。クマの糞や頭蓋骨,毛皮に直接触れさせていただき,怖いというイメージから,身近な生き物としてクマを理解していました。最後の質問コーナーでは,1年生から6年生までたくさんの子どもが手を挙げて,時間が過ぎても質問をしていました。県庁の方がおっしゃられた「クマとの共生」を子ども達は,意識できたようでした。

今回は,講師の先生の他に鳥獣管理士の資格を持つ県立高校の先生や市内の鳥獣保護員さん,栗山地域おこし協力隊や藤原地域おこし協力隊のみなさん,県の職員さんも参加してくださいました。また,地域の方もお忙しい中を参加してくださいました。ありがとうございました。「地域の中の小さな学校」を実感できました。
 

日蔭のいちご作り見学


 6月10日、3・4年生7名で日蔭のいちご作りをしているビニールハウスに見学に行きました。苗植えを終え、マルチシートをかける作業を見学しました。日蔭で作っているいちごの種類や作業の手順について質問しながら、学習することができました。
 実際に作業しているところを見学して、子どもたちは「すごーい!!」と、新しい発見に目を輝かせていました。
 総合的な学習の時間で、1年間を通して学習を進めていきます。

6年生の集会(発表)


 6月10日の朝の集会では,6年生は国語の授業で勉強した「カレーライス」という物語の音読発表をしました。教科書の文章を工夫してセリフにするのが難しかったようです。また,登場人物の気持ちや様子がよくわかるように音読の仕方も工夫されていました。「主人公」,「お母さん」,「お父さん」が登場人物ですが,3人でぴったり息があった音読をすることができました。発表までの練習では,セリフの工夫やお面作りなど楽しそうに活動していました。
 

自然体験学習

 6月5日、鬼怒グリーンパークで自然体験学習が行われました。バスの中では、集会委員がクイズを企画し、楽しませてくれました。
 午前中は、水上アスレチックにチャレンジしました。5・6年生がリーダーとなり、4つのグループに分かれて楽しみました。下級生がピンチのときは、上級生が手を差しのべてフォロー。そんな微笑ましい場面がたくさんありました。アスレチック初体験の1年生からは、「勇気がわいてきて出来たよ!」と感動の声。
  午後は、ネイチャー・ビンゴでグループ対抗戦。チームワークを発揮しながら自然の中に溶け込む目標物を発見していきます。これもまた、楽しくできました。
  自然の中、目標に向かいみんなが協力、心も体も頭もつかってゴールを目指す栗小生が、とてもたくましく見えた一日でした。
  いろいろな準備をしてくれ、すご~く汚れた運動着を洗ってくれたお家の人に、みなさん、感謝しましょうね!

 

各教室にお花のプレゼントが届きました!


 先日,お花屋さんから,各クラスにきれいな黄色いカーネーションの鉢植えがプレゼントされました。

 そのお花屋さんは,とても親切な方で今までも時々,お花をプレゼントしてくださいました。今回もきれいな鉢植えのカーネーションをくださいました。そこで,各クラスでその花を持って写真をとり,一人一人がお礼の手紙を書きました。一度も会ったことのないお花屋さんへのお礼の手紙です。

 きれいなお花と心をこめた手紙の交換。人と人とのつながりの素晴らしさと美しさを感じました。きっと,子ども達は,きれいなカーネーション以上にお花屋さんの温かい思いを受け取ってくれたと思います。そして,カーネーションを見るたびに,今回のことを思い出してくれると思います。

 お花屋さん,本当にありがとうございました。大切に育てます。

「栗小探検クラブ」の紹介


  昨年度は2つのクラブがありましたが,今年は1つになりました。クラブの名前は,みんなで話し合って決めた「栗小探検クラブ」です。木工作品作り,ブーメラン作り,食べ物作りなど,アウトドア関係の活動をする予定です。
 この写真は学校前の山で,木工作品に必要な木ぎれを集めているところです。1年間,友だちと協力して楽しいクラブ活動にしていきましょう。