学校からのお知らせ

学校からのお知らせ

立志式

立志式

 2月6日(木)本校体育館で立志式を行いました。代表生徒による立志作文の発表、立志式を迎えるにあたって生徒一人一人が決意を表明した一文字の発表、また立志記念講演として地域のジャズバンドによる記念演奏会がありました。

 子供たちは、今日の立志式をとおして自分自身の今後の夢や志を真剣に考え、その達成に向けて決意を新たにする機会となったようです。

    

    

1年生出前チャレンジ

出前チャレンジ

 1月28日(火)6事業所の方をお招きして、1年生を対象に出前チャレンジを実施しました。昨年に引き続き、日光中、足尾中の生徒も一緒に参加しました。

 来年度実施するニッコウ―ワークに向けて、様々な業種の人から仕事をする上での日ごろからの心構えやスキル等について学ぶ貴重な機会となりました。

  

 

アイスホッケー全国大会

第45回

 全国中学校アイスホッケー大会

 1月24日(金)~27日(月)北海道帯広市でアイスホッケーの全国大会が開催されました。昨  年全国大会準優勝メンバー経験者12名がいる本校は優勝候補の一角として出場しました。

 初戦は八戸合同(青森)に6-3と勝利しました。しかし、続く準々決勝全十勝(北海道)との一戦では力一歩及ばず3-6で敗れました。

 全国制覇を目指し、これまで厳しい練習を乗り越え、チームが団結してのぞんだ全国大会でした。目指した頂点には届きませんでしたが、最後まで自分たちの勝利を信じてプレイする姿は爽やかで素晴らしいものでした。

 遠方より応援にかけつけてくださった保護者の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

   

   

関東少年アイスホッケー大会

全国大会に向け視界良好

 1月11日(土)、12日(日)の2日間に渡り、第50回関東少年アイスホッケー選手権大会が日光霧降アリーナーで開催されました。本校アイスホッケー部は順当に勝ち進み、決勝戦では西武大和ジュニアに11-1で完勝し、見事に優勝しました。

 今月24日から北海道帯広で開催される全国大会に向け、油断することなく、一日一日を大切にし、万全の体制で大会に臨んでほしいと思います。

  

  

 

アイスホッケー協会長杯

アイスホッケー協会長杯 優勝!

 12月19日(木)日光市細尾ドームリンクでアイスホッケー協会長杯決勝戦が行われました。日光中を7-0で破り、優勝しました。来月北海道帯広市で開催される全国大会に向け、チーム力強化が着実に進んでいる様子が伺えた試合でした。東中ホッケー部の一員として、一人一人が自分の役割を自覚し、全員の力で全国制覇に向け突き進んでほしいと思います。

  

  

書道教室

書道教室

 12月9日(月)、12日(木)の2日間に渡り、2年生を対象に書道教室を開催しました。講師の先生は、日光市の社寺の看板や、賞状など書いている有名な書道の先生をお招きしました。

 生徒たちは指導を受けながらめきめき上達し、講師の先生から「東中の生徒はのびやかで素直な字を書いている」とお褒めの言葉もいただきました。

 生徒たちが色紙に書いた文字は、立志式で披露する予定です。

  

  

生徒会選挙

生徒会役員選挙

 12月10日(火)生徒会役員立会演説会と投票が行われました。今回の立会演説では、来年度、新生日光中学校が始まることから、ほとんどの候補者が、日光中の生徒と協力して、共に新しい学校づくりにしていきたいという思いを訴えていました。立会演説後、学年ごとに会場を分け、投票を行いました。今回の選挙で当選した生徒会役員はもとより、東中生徒一人一人が思いを一つにして、日光中の生徒と共に新しい学校を築いていってほしいと思います。

   

喫煙防止教室

喫煙防止教室

 12月5日(木)、保健師の先生を講師としてお招きし、2年生を対象に喫煙防止教室を開催しました。

 喫煙が健康に及ぼす影響や自分の身は自分で守ることの大切さ、喫煙を誘われた時の対応の仕方など、専門的な立場からお話をしていただきました。

 今回の学習で学んだことをしっかりと意識し、日々、健康な生活を送ることができるよう努めていってほしいと思います。

  

人権講話

人権講話

 

 人権教育週間の12月4日(水)「B型肝炎」について、人権講演会を行いました。

 かつてわが国では、集団予防接種時の注射器の使い回しによりB型肝炎の感染拡大がおこり、110万~140万人以上の人が感染の被害を受けました。この日は、実際にB型肝炎に感染され被害を受けた患者さん、弁護士の先生が来校され、現状や体験談について話をしてくださいました。

 現在も、自身の身体のことや治療のことをはじめ、いろいろな心配や不安の中で生活をされていることを知りました。講話を通して生徒は「二度とこのようなことがあってはいけない、正しいことを学び知ることで、2度とこのような過ちを繰り返してはいけない。」という思いをもつことができました。

   

アイスホッケー関東大会(全中予選)

中学校ICホッケー界の盟主日光東

関東王者として目指せ全国制覇V4

 11月30日(土)~12月1日(日)日光霧降アリーナにて全国中学校アイスホッケー大会関東予選大会が開催されました。1回戦は昨年度全国大会準決勝で対戦した強豪東京選抜でした。1点先制を許すも、その後冷静に3点を奪い返し、見事逆転勝利を収めました。2回戦の埼玉選抜との試合も2-1で逆転勝利し、決勝の日光中戦では5-2で勝利しました。

 関東大会で優勝はしたものの全国大会に向けて、今後さらに取り組まねければならないことが分かった大会のようでした。選手たちも決して関東大会優勝に浮かれている様子はなく、あくまでも関東大会は通過点として捉えているようでした。

 昨年度全国大会準優勝を経験した選手が多い中、目指すは、日光東中4度目の全国制覇。(過去44回の全国大会で北海道以外チームで全国制覇をしたことのある学校は日光東中のみ)来年度4月から校名変更に伴い、日光東中学校の名前として出場する最後の全国大会となりますが、優勝して有終の美を飾り、東中歴史の最後のページに、しっかりとその名を刻み込んでほしいと思います。

 皆さん応援よろしくお願いします。

  

  

 

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学校からのお知らせ

立志式

立志式

 2月6日(木)本校体育館で立志式を行いました。代表生徒による立志作文の発表、立志式を迎えるにあたって生徒一人一人が決意を表明した一文字の発表、また立志記念講演として地域のジャズバンドによる記念演奏会がありました。

 子供たちは、今日の立志式をとおして自分自身の今後の夢や志を真剣に考え、その達成に向けて決意を新たにする機会となったようです。

    

    

1年生出前チャレンジ

出前チャレンジ

 1月28日(火)6事業所の方をお招きして、1年生を対象に出前チャレンジを実施しました。昨年に引き続き、日光中、足尾中の生徒も一緒に参加しました。

 来年度実施するニッコウ―ワークに向けて、様々な業種の人から仕事をする上での日ごろからの心構えやスキル等について学ぶ貴重な機会となりました。

  

 

アイスホッケー全国大会

第45回

 全国中学校アイスホッケー大会

 1月24日(金)~27日(月)北海道帯広市でアイスホッケーの全国大会が開催されました。昨  年全国大会準優勝メンバー経験者12名がいる本校は優勝候補の一角として出場しました。

 初戦は八戸合同(青森)に6-3と勝利しました。しかし、続く準々決勝全十勝(北海道)との一戦では力一歩及ばず3-6で敗れました。

 全国制覇を目指し、これまで厳しい練習を乗り越え、チームが団結してのぞんだ全国大会でした。目指した頂点には届きませんでしたが、最後まで自分たちの勝利を信じてプレイする姿は爽やかで素晴らしいものでした。

 遠方より応援にかけつけてくださった保護者の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

   

   

関東少年アイスホッケー大会

全国大会に向け視界良好

 1月11日(土)、12日(日)の2日間に渡り、第50回関東少年アイスホッケー選手権大会が日光霧降アリーナーで開催されました。本校アイスホッケー部は順当に勝ち進み、決勝戦では西武大和ジュニアに11-1で完勝し、見事に優勝しました。

 今月24日から北海道帯広で開催される全国大会に向け、油断することなく、一日一日を大切にし、万全の体制で大会に臨んでほしいと思います。

  

  

 

アイスホッケー協会長杯

アイスホッケー協会長杯 優勝!

 12月19日(木)日光市細尾ドームリンクでアイスホッケー協会長杯決勝戦が行われました。日光中を7-0で破り、優勝しました。来月北海道帯広市で開催される全国大会に向け、チーム力強化が着実に進んでいる様子が伺えた試合でした。東中ホッケー部の一員として、一人一人が自分の役割を自覚し、全員の力で全国制覇に向け突き進んでほしいと思います。

  

  

書道教室

書道教室

 12月9日(月)、12日(木)の2日間に渡り、2年生を対象に書道教室を開催しました。講師の先生は、日光市の社寺の看板や、賞状など書いている有名な書道の先生をお招きしました。

 生徒たちは指導を受けながらめきめき上達し、講師の先生から「東中の生徒はのびやかで素直な字を書いている」とお褒めの言葉もいただきました。

 生徒たちが色紙に書いた文字は、立志式で披露する予定です。

  

  

生徒会選挙

生徒会役員選挙

 12月10日(火)生徒会役員立会演説会と投票が行われました。今回の立会演説では、来年度、新生日光中学校が始まることから、ほとんどの候補者が、日光中の生徒と協力して、共に新しい学校づくりにしていきたいという思いを訴えていました。立会演説後、学年ごとに会場を分け、投票を行いました。今回の選挙で当選した生徒会役員はもとより、東中生徒一人一人が思いを一つにして、日光中の生徒と共に新しい学校を築いていってほしいと思います。

   

喫煙防止教室

喫煙防止教室

 12月5日(木)、保健師の先生を講師としてお招きし、2年生を対象に喫煙防止教室を開催しました。

 喫煙が健康に及ぼす影響や自分の身は自分で守ることの大切さ、喫煙を誘われた時の対応の仕方など、専門的な立場からお話をしていただきました。

 今回の学習で学んだことをしっかりと意識し、日々、健康な生活を送ることができるよう努めていってほしいと思います。

  

人権講話

人権講話

 

 人権教育週間の12月4日(水)「B型肝炎」について、人権講演会を行いました。

 かつてわが国では、集団予防接種時の注射器の使い回しによりB型肝炎の感染拡大がおこり、110万~140万人以上の人が感染の被害を受けました。この日は、実際にB型肝炎に感染され被害を受けた患者さん、弁護士の先生が来校され、現状や体験談について話をしてくださいました。

 現在も、自身の身体のことや治療のことをはじめ、いろいろな心配や不安の中で生活をされていることを知りました。講話を通して生徒は「二度とこのようなことがあってはいけない、正しいことを学び知ることで、2度とこのような過ちを繰り返してはいけない。」という思いをもつことができました。

   

アイスホッケー関東大会(全中予選)

中学校ICホッケー界の盟主日光東

関東王者として目指せ全国制覇V4

 11月30日(土)~12月1日(日)日光霧降アリーナにて全国中学校アイスホッケー大会関東予選大会が開催されました。1回戦は昨年度全国大会準決勝で対戦した強豪東京選抜でした。1点先制を許すも、その後冷静に3点を奪い返し、見事逆転勝利を収めました。2回戦の埼玉選抜との試合も2-1で逆転勝利し、決勝の日光中戦では5-2で勝利しました。

 関東大会で優勝はしたものの全国大会に向けて、今後さらに取り組まねければならないことが分かった大会のようでした。選手たちも決して関東大会優勝に浮かれている様子はなく、あくまでも関東大会は通過点として捉えているようでした。

 昨年度全国大会準優勝を経験した選手が多い中、目指すは、日光東中4度目の全国制覇。(過去44回の全国大会で北海道以外チームで全国制覇をしたことのある学校は日光東中のみ)来年度4月から校名変更に伴い、日光東中学校の名前として出場する最後の全国大会となりますが、優勝して有終の美を飾り、東中歴史の最後のページに、しっかりとその名を刻み込んでほしいと思います。

 皆さん応援よろしくお願いします。

  

  

 

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