足尾中学校 Events&News

2021年1月の記事一覧

校長室より・・・(入学説明会、等)

HPが新しいバージョンになってから、何となく手が進まなくなってしまい、更新の頻度が少なくなってしまいました。

全ては「順応力に欠ける私の課題」でしかありません。

頻繁に見に来ていただいている方には申し訳ないと、反省しきりです。

 

さて、こちらは、先日行われた「入学説明会」の様子です。

現時点で、本校に入学を希望している児童は7名とのことで、6年生の担任と学校長が引率で来校してくれました。

私も、日頃から「書道」で関わっている児童達ですので、よくよく知ってはいるのですが、こうして「特別な場」で、しっかり話を聞いている姿は、また違った面も見ることができ、私にとっても有意義な機会でした。

 

教頭から「中学校での生活」について説明している間、次の「生徒会役員からの説明」のために、生徒会役員も待機していました。

 

やや緊張した表情も・・・。

 

しかし、始まってしまえば、これまで経験してきたことが生かされた、見事な発表ぶりでした。

  

 

 

その後、栄養士からは「給食関係」、事務職員からは「集金関係」と、それぞれに関わることの説明をさせていただきました。

 

 

新しいメンバーの入学を、心待ちに・・・♪

 

 

こちらは3年生・・・国語単元テストの再テスト(希望者)の様子です。

朝の学習の時間に、図書室で実施していました。

 

本校の学習への取り組みの一端を見ていただけると思います。

 

 

2学期開催の「生徒会レクリェーショイン」のときの写真です。

2回の階段付近に大きく引き延ばされたものが飾られ、その下に言葉が掲げられていました。

 

もうすぐ進級ですね。

・どんな学校にしたいのか

・どんなクラスにしたいのか

・どんな部活にしたいのか

そして・・・

 どんな自分になりたいのか

3学期はもう一度、ビジョンをもって生活していこう!

 

校長室より・・・(日々の生活)

先日降った雪も大方は解けたものの、校庭は今もこんな感じです。

(現時点で)今年の冬は、まだ大した降雪に見舞われていないので助かっています。しかし、2月~3月でも大雪になった例はこれまで何度もありますから、まだ油断はできませんね~。

 

今日は、朝の寒さも比較的おだやかでしたが、日中になっても雲の多いどんよりとした天気ですので、「飛躍的に気温が上がって」とはいかないようです。

 

そんな中でも、生徒達は今日も元気に授業に参加しています。

 

1年生は、パソコンで「パワーポイント学習」の最終段階として、映像を通して自己紹介をしていました。皆、様々な工夫をこらしての発表です。

一人が発表する度に、「よかったところはどこか?」を、全員が発表者に伝える時間が取られています。指導者からは「”よかったところはわかりません”ではなく、探してください!」との指示がありました。

こうしたことの積み重ねが、「言語力の向上」に直結していきます。

皆が、立派に発言する、素晴らしい光景を見ることができました。

 

 

 

 

2年生は「理科」です。

個々の学びの後に、他者と学びを共有する場面もありました。

また、指導者が一人一人の課題に合わせて個別対応する場面も・・・。

少人数でのデメリットを、逆にメリットに変換することができれば、「2年生=4人」という環境が強みになります。

 

 

 

 

3年生は、今日は1日「実力テスト」です。

いつものことですが、邪魔にならないように廊下側の戸の窓外から撮影です。

良い意味で「張り詰めた緊張感・集中している空気感」が伝わってきました。

  

 

 

 

 

 

校長室より・・・(校内書初展)

今日は、校内「書初展」の紹介です。

冬休み中に書いた作品を集めての「校内展示」です。

 

といっても、ここに展示したものは各自の作品の中で二番目のものです。

一番手は、上都賀地区審査に提出するため、ここに展示はできません。

中には「一番と二番の差はかなり~」なんて人もいます・・・が・・・それでも、ご覧の通り力作揃いです。

 

本町には、「(いわゆる)書道塾」のようなものはありませんので、日常的に筆を持つ習慣などない生徒ばかりなのですが・・・。

しかし、足尾町の文化の中には、「書道の下地となる資質」のようなものが、昔から脈々と流れています。

生徒達の血の中にも、きっとその要素が根付いているのでしょう。

 

私が教えているのは、「基本の筆遣い(起筆・運筆・終筆 等々)」「筆の浮き沈み」「そもそものこと(ここはなぜ太くなるのか、ここはなぜ上がっていく(下がっていく)のか~等々)」ということまでで、最終的には、私からの指示からも離れ、皆が自力で書き上げたものばかりです。

1年生

2年生

3年生

 

 

根付いている文化の証を見る思いで、指導から展示まで、楽しく進めることができました。

素晴らしい生徒達に感謝です。

 

3年教室の前スペースに、しばらくの期間は飾っておきます。

学校にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

 

校長室より・・・(朝の空気)

今日は朝から風が強い上、チラチラと雪が交じっています。

南に面した窓から入る川風が、夏にはとても快適な環境をつくってくれるのですが、こういう冬の日は、校舎がゆれるほどの強風がダイレクトに吹き付けてきます。

 

そんな厳しい環境にあっても、今日も、こうして全校生徒が揃ってスタートできるのは、何よりも有り難いことです。

 

しばらく写真を載せられずにいましたので、後ろ姿だけ・・・熱心に朝の学習に取り組んでいる様子をご覧ください。

 

3年生の教室からは、冬景色もよく見えますが、そこはさすがに“受験生”の集まり。教室の中は、静かな闘志で熱が籠もっているようでした。

 

 

 

2年生、1年生も、まもなく訪れる「進級」に向かって、コツコツと準備を進めていました。

 

 

みなさん、体調に気を付けて~充実した日々を送ってくれることを期待しています~♬

 

 

校長室より・・・(2021年もよろしくお願いいたします)

保護者及び地域の皆様、遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

昨年は、感染症に対する様々な対策に追われ、瞬く間に過ぎていった2020年でしたが、皆様にとってはどのような一年間だったでしょうか。

学校では、感染リスクと学びの質の確保を天秤にかけながら、「できないことは何か?」「やれることは何か?」・・・「このリスクを回避するために、こちらのメリットを犠牲にすることは正しい判断か?」または、「どんなに効果が期待できることであっても、万一のリスクの大きさを考慮する判断も重要か?」等々、悩むことの連続でした。

しかし、一方では、こういうときだからこそ、生きる力の要にもなる「判断力」を鍛えるために、またとない良い機会だと捉えれば、教育現場としてプラスに生かせる道もあったと思っています。

 

そんな中でスタートした新学期ですが、昨日には1都3県で緊急事態宣言が出されました。

全国的にも陽性者数が急増している状況にあって、本県の警戒度も「特定警戒」レベルに引き上げられています。

また新たな課題が山積していますが、しかし、それでも新年は新年です。期待と希望はちゃんと心と頭の中心に据えて、やれることに全力で取り組んでいきたいと考えています。

皆様におかれましても、昨年と変わらぬご理解ご支援を賜れば幸いです。

  

 

 

 

当初、県の対応の中で、「特定警戒」レベルになった場合、学校は「休校」もしくは「分散登校」との方針が示されていました。

しかし、現状分析の結果、「学校内で感染が蔓延している可能性は低い」との理由から、学習内容を再検討・工夫することで、通常通りの登校を継続する方針が伝えられています

本校は小規模校ですので、教室内でもゆとりを持って学べる環境にあるため、大きな混乱もなく、比較的スムーズに新学期のスタートをきることができたと思っております。

生徒達にとっては、卒業、進学、進級を前に、色々な意味で重要な学期となります。足尾中の生徒だからこそできる「精一杯」を期待してのスタートになりました。

 

なお、本日をもって3年生の生徒会役員と中央委員会委員長が解任となり、新たに生徒会役員が任命されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界中で民主主義の根幹がゆらいできつつある状況の中で、生徒達には「主権者としての責任」を学ぶ意味でも、絶好のチャンスにしてほしいと願っています。

 

生徒達は、既に、元気に授業に臨んでいます。

今年もよろしくお願いいたします。