足尾中学校 Events&News

2019年9月の記事一覧

校長室より・・・(陸上競技新人地区大会)

昨日、今市青少年スポーツセンターにおいて、日光地区新人陸上競技大会が開催されました。天候にも恵まれ、全体の中では「大会記録」や「大会タイ記録」がいくつも誕生した、素晴らしい大会となりました。
なお、本校職員の引率者全員(私も含め)が大会役員になっていたため、今回も写真を撮ることができす、文章のみでの報告になってしまいます。申し訳ありませんが、ご容赦願います。

足尾中学校の生徒は、皆、本来の所属部活動があって、陸上競技大会には「特設部」という立場で出場しています。
そのため、練習時間にもかなりの誓約がある中での参加となり、中には思うようにいかず悔しい思いをする生徒もいたと思います。そかし、それも「経験として今後につなげよう」とする姿勢は随所に見られましたので、良いも悪いも含め、各人が自分なりの成果を手にすることができたと思っています。

そんな中、「2年女子走幅跳」で岩﨑唯音さんが2位(4m55)、「1年男子砲丸投」で神山然くんが2位(7m49)となり、県大会への出場権を獲得しました。
また、岩﨑さんは「2年女子100m」でも3位(予選=14秒4、決勝=14秒8)となり、夏の大会を上回る成績を手にしました。

その他の入賞者は、「2年女子砲丸投」で揚石彩夏さんが5位(6m58)、「1年女100mH」で安江葉菜子さんが5位(21秒8)と、それぞれ活躍しました。

応援や送迎等でご協力くださった皆様には、この場にても感謝申し上げます。ありがとうございました。

なお、県大会は10月18日(金)に下野市の大松山運動公園にて開催されます。引き続きの応援と、ご支援をいただければ有り難いと思っております。よろしくお願いいたします

校長室より・・・(身体コミュニケーション活動)

本日2つめの記事です。
昨日「9月24日(火)」の3・4校時を使って、全校生徒による「身体コミュニケーション活動」を実施しました。

講師として、宇都宮市在住で、日本を代表する「ダンサー」兼「振付師」の妻木律子氏をお招きしての体験活動です。

目指したのは、「表現(OUT PUT)すること」「身体を開いていくことで心も解放していくこと」「自身の身体を感じてみること」等、その上で、そうした非日常を体験することから、何かひとつでも「感じ」、「自分の中に取り込み」、成長の幅を広げてくれれば・・・ということでした。

 

さて、どうだったでしょうか。

 

まずは、呼吸を使って「身体の中心(丹田)」を感じるところから始まりましたが、生徒達は、普段とは違う体験に、初めは多少の戸惑いを感じている様子でした。

 

次に、2人組になって(言葉ではなく)身体だけでコミュニケーションをとっていく体験です。

手と手を合わせて、相手の動きに合わせていく中で、少しずつ身体と心がほぐれていくのがわかりました。








 
 

次は、自分の身体を感じる体験です。

普段は何気なくやっている「起きる」「寝る」を、出来るだけゆっくり、しかし、動きを連続させることで止めることなく、丹田を感じながらやってみます。

更に、「4段階で起きる寝る」もやってみました。こちらはスピードも要求されます。

そうしてみると、日常の何気ない動きも全く違うものに感じてきます。



 

 

次は、再び2人組になり、片方の人がもう片方の人の身体の動きを操り、最終姿勢を決定していく活動です。そして、最後は、指示していた方の人も、その姿勢を真似るところまでやってみます・・・体育館が、ちょっとした「彫刻の森」になったようで、実に興味深い光景でした。











 

 

続いて、1人が相手を押して前に走らせます。

押された方は、一定のところで止まったら、ゆっくり後ろに歩いて戻ります。押した方がそれを迎え入れる、という活動です。
待つ方は、送り出すときも迎え入れるときも、その両手に「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」の気持ちを込めることが大切です。

体育館だったので、床に目印となるものがたくさんあり、真っ直ぐ戻るのには苦労はなかったようです。これは、是非、外でやる姿も見てみたいと思いました。






 

 

一人は目をつぶり、もう一人が誘導する活動です。

どこへ連れていくか、誘導する側の意図も試されました。

 

 

休憩の後、音楽に合わせ、グループ毎に創作ダンスを考えていく活動になりました。

いよいよ「創作ダンス」です。


条件は・・・ここまでやってきた様々な活動を生かす(入れていく)こと、最初は指定されたサークルの中で開始し、やがてそこから出て行って移動しながら決められたサイドラインに整列していくこと、そして最後は、全員が一列になって進みながら、決められた動きをしていくこと、でした。




 

最後の動きでは、妻木先生ご自身が前に立って、見事な「身体表現」をしながら、全員をリードしてくださいました。

静止画だけからでも、先生の身体がいかに自由に動いているかが分かりました。生徒達は、目の前で「一流のダンサーの動き」を見ることができたのも、大きな体験になったはずです。








 

そして「最後の最後」・・・動きをつなげていく・・・自分の発想力を“全開”に。





 

 

私は、全体を見たり近寄ってみたりしながら、生徒達の動きを追っていましたが、どんどん開放的になっていくのがよくわかりました。特に、最後の創作ダンスでは、足尾中生徒の可能性の大きさを大いに実感することができました。

生徒達自身はどう感じたでしょうか。

 

 

妻木先生からは、皆がそれぞれに意見を出し合い、協力して動きを創造していく様子が素晴らしかった、と、私にとっても大変嬉しいお言葉をいただきました。

ちなみに、妻木先生には1学期のうちに依頼をしたのですが、こちらが指定した「2学期のどこかで」の中で、たった2日しか空いていなかったうちの1日を割いて来てくださいました。
本当にご多忙の中を押してお越しいただいたことに、感謝申し上げます。ありがとうございました。

校長室より・・・(運動会その3)

何度にも分けて、また、時間差もついてしまってのアップで申し訳ありません。 
運動会の最終報告(写真)を掲載します。

















最終種目のリレーと、閉会式の様子でした。

最後まで、全員で協力し、熱気あふれる運動会を見せてくれました。
小中学生合わせて60人足らずとは思えない、それだけ、一人一人の存在感が大きい、つまり、それぞれが思う存分活動し、表現し、活躍した活動だったのだと思います。応援にかけつけてくださった、たくさんの地域、保護者の皆様、ご協力いただいた多くの皆様に感謝申し上げます。お陰様で、今年の運動会も大盛況のうちに終了することができました。 ありがとうございました。

校長室より・・・(運動会その2)

前の記事からの続きです。ここからは「応援合戦」です。
ここまで、全員が協力して練習に打ち込んできました。
赤・白共に素晴らしい出来映えでした。足尾中ならではの伝統が引き継がれていま。











































































データが重くなってきてしまいましたので、明日以降に、改めて続けさせていただきます。

校長室より・・・(新人地区大会と運動会その1)

足尾の山々には、すっかり秋の香りが感じられるようになってきました。

遅くなってしまいましたが、運動会の報告をさせていただきます。

 

と、その前に、写真が撮れておらず誠に申し訳ないのですが、9月20日(木)、21日(金)と新人戦日光地区予選会が開催されました。

学校の中はこのところ運動会一色でしたので、正直、充分な練習(準備)を積み重ねて参加できたか(?)となると、多くのハードルがあったと思います。しかし、足尾ならではの「運動会の勢い」は、確実に「いい流れ」を作ってくれた、と思います。

 

私は、テニスの会場責任者(日光市の校長会で割り当て)だったため、この目で卓球部生徒の雄姿を見る時間は限られていましたが、少ない時間の中で見た「戦う姿」や「応援する姿」からも、みなぎる若さは大いに感じることができました。

そして、素晴らしい勝利に瞬間や、惜敗について報告を受けましたが、どれもが、次年度へつながる「意味ある戦い」であったと思います。

 

時間をかけて見られたテニス部では、男子団体が2位となり、見事に県大会出場を勝ち取りました。全員で取り組んだ結果、それが実を結んだ瞬間の感動を、生徒達が味わえたことが、何よりの成果だと思います。

個人戦では、男女とももう一歩のところで惜敗を経験する場面が多かったようですが、特に2年生にとっての本当の戦いは、来年夏です。今回の結果を、引き続き研鑽を重ねるための起爆剤としてくれることを期待しています。

 

保護者や地域の皆様には、引き続きのご協力と応援をお願いいたします。

 

 

さて、ここからは、「運動会の熱気」を主に写真にて報告させていただきます。
開会式~








エールの交換・・・団長を中心に、気合いの入ったスタートに!

















各種競技・演技開始です。




































直利音頭・銅太鼓











直利音頭保存会や、関係の方々には、お世話になりました。