足尾中学校 Events&News

2019年8月の記事一覧

校長室より・・・(運動会応援合戦練習開始)

2学期が始まって早々ですが、あと2週間と少しで運動会になります。

そこで、部活動を引退した3年生が中心となり、放課後の時間を使って「応援団」の練習が始まりました。

1・2年生も、部活動の練習と時間調整をしながら、数名ずつが参加を始めています。

 

まずは、スタートしたばかりなので、白・赤それぞれの団に分かれての実践練習が始まりました。
 

私も太鼓の音に誘われ、生徒達自身が自分達の手で作り上げる(創り上げる・・・)運動会になってくれば、と思いながら様子を見にいきました。

しかし、そんなことは私の“取り越し苦労”だったようです。既に、3年生を中心に作成会議をしたり、シミュレーションをしながら実践練習をしてみたりと、意欲的で積極的な取り組みが始まっていました。








 

今年の運動会も、熱い戦いが繰りひろげられる予感が満ちあふれています。

 

校長室より・・・(2学期始めの様子)

順調に授業が始まりました。

 

以下、昨日の様子です。

 

学期の始めには身体計測があります。

身長や体重を測り、成長期にある自身の現状を知ることを通して、健康管理にも役立てます。

 

休み時間に1年生教室を覗いてみると、皆、次の授業の準備をしていました。

「理科」だということで、「今は何を学んでいるのか」と尋ねると、その場にいた全員が「物質について~」と答えました。

更に、一人の生徒が「有機物」「無機物」云々とまで話し始めたので、

今度は、私の方から「それって何が違うの?」と質問すると、

すかざず、「炭化する~云々」との答えが返ってきました。

私からは「そうだよね、塩は燃やしても黒くならないものね」と追加すると、

「そうですねぇ~」と。

ちょっとした時間ですが、学習の楽しさ、面白さ、そして足尾中生の素質を実感できるいい機会になりました。

 

続いて隣の教室へ。

こちらも次の授業(英語)の準備をしているところでした。

 


最後は3年生教室へ。

既に授業が始まる寸前の様子です。

 

 

給食はご覧の通りです。

バランスのいい食事を摂ることも、健康管理には不可欠の要件です。



それぞれの生徒が、自分の役割を自覚しながら、協力して片付けをするのも、大事な学習のひとつです。

 


ランチルームの清潔は、日々の清掃によって保たれます。

ここでも、生徒達の自覚が光っていました。


まずは3日目・・・順調に流れているようでした。

校長室より・・・(各種報告です)

夏休みが終わり、既に3日目となりました。

何よりも嬉しいことに、その間、毎日、生徒達の活気にあふれた若々しい表情と、精力的に学び活動している姿を見ることができています。教育に携わる者として、これほど有り難いことはありません。

 

さて、今回は、夏休み中の諸事を紹介させていただきます。

 

8月5日(月)~7日(水)、2年代表生徒が、広島派遣事業(日光市主催、広島平和記念式典への参加を含みます)に参加してきました。

若い今この時期に、今後、決して繰り返してはいけない歴史上の事実としっかり向き合う体験には、替え難い価値があります。

本人が撮影してきた多くの写真には、資料館の展示物や映像が多数含まれており、そこで考えさせられた本人の思いが伝わってきました。







また、日程には「宮島(厳島神社 等)」も含まれており、ここでは、日光市が有する世界遺産について、その素晴らしさや貴重さについて、再認識するいい機会となったようです。




 

事後には、市庁舎で報告会が開催されましたが、共に参加した市内多数の中学生の口からは、異口同音に、現地で受け、学んだ様々な衝撃について発表されました。

 

お世話になった保護者及び関係の市職員の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 
ここで、どうしても付け加えておきたいことがあります。

実は、この派遣には3名の希望者がいました。

本校に割り振られた枠は1名ですので、当初、作文や面接で選考する予定でした。

しかし、蓋を開けてみると、希望理由や思いはそれぞれ少しずつ違うのは当然ですが、そこから伝わってくる根っこ(真価)の部分となると、どれも優越つけ難く、立派なものでした。

関係教職員と慎重に協議を重ねた結果、保護者の方々に了解をいただき、3名の生徒には「選考をしなければならない校長としての責任を放棄してしまうこと」を謝罪した上で、「抽選」としました。

特に「校長の責任~」という点で、誠に申し訳ないと思いつつも、3名もの生徒が意欲的に、かつしかりした意図を持って意思を表明してくれたことを思うと、足尾中学校の現状を大いに誇りたいとも思っています。

 

 

続いて、こちらは8月13日(火)に開催された「納涼祭」の様子です。

「直利音頭保存会」の方々にご指導いただきながら実践してきた、「直利活動」の成果を披露する最大のイベントです。













 

他地区の例に漏れず、人口減少が深刻化する本町ですが、こうして夏の夜を盛大に彩ることができるのは、ひとえに、町への深い思いがある多くの方々のおかげです。そして、中学生もその一翼を担う者として、こして皆さんの一端に加えさせていただく経験は、実に貴重で重要なものだと思います。

ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。特に、何度もの「直利活動」を含め、熱心にご指導いただいた「直利音頭保存会」の皆様には本当にお世話になりました。

ありがとうございました。

 

 

こちらは、8月24日(土)に実施された「少年の主張上都賀地区大会」です。

本校からは3年生の生徒1名が参加しました。

全校生徒22名の足尾中学校代表者として、大規模校の生徒を含む多くの中学生が参加する中、臆することなく立派な態度で発表することができました。

審査員からは「表現力の素晴らしさ」を大いに評価していただき、本人にとっても意義のある経験となったと思います。


広島派遣や少年の主張大会への参加は、それぞれ22分の1名でしかありませんが、こうした体験は、日常の学校生活や学校行事の中で、他の生徒達へも必ずや浸透、分配されていくことで、足尾中学校全体の空気を作り上げていくときの力となっていきます。それが、小規模校のメリットでもあります・・・今後につながっていくことを願うと同時に、確信しているところです。

校長室より・・・(始業式)

2学期が始まりました。

生徒全員が、元気な表情で始業式に出席できたことが、何よりの出発となりました。

 

まずは国家斉唱。

本校の合唱活動は日光市内でも知られた存在です。

皆の胸の内にあるそうした誇りを感じつつ、清々しい発声とともに2学期をスタートできることのありがたさ・・・希望に満ちた始まりとなりました。

 

校長式辞は「コミュニケーション」「コミュニティー」「言葉の決まり事」「交流と体験」等々、2学期に次々とやってくる学校行事を通して、ぜひ「大きく成長してほしい~」という思いを投げかけました。



 

式後は表彰伝達を行いました。

今学期も生徒達が素晴らしい笑顔をたくさん見せてくれる予感を感じながら、始業式と表彰伝達を終了しました。

 
早速、今日から授業が始まりましたが、まずは全校生徒が心を一体にすべく「全校リレー」「全校合唱」が実施されました。

(リレーの写真は取り損なってしまいました・・・申し訳ありません)


 

全校合唱は、練習の積み重ねが実を結んできたことで、美しいハーモニーが随所に聴かれるようになってきました。

秋には、発表の機会が何度かあると思います。どうぞお楽しみに!

校長室より・・・(2学期が始まります)

長かった夏休みも今日で終わり、明日はいよいよ2学期始業式です。

2学期は、まずは運動会に始まり、部活動の新人戦、足尾町芸術祭、学校文化祭と、大きな行事が立て続けにやってきます。

同時に、3年生にとっては進路選択の重要な時期になってきます。

 

忙しく、慌ただしく、というイメージがつきまといますが、「新しいこと」に出会うということは、新たな考えやアプローチを生む出すことができるかもしれない・・・大きなチャンスでもあります。

本校の生徒達にとって、実り多き、真に意味のある学期にするために、私達教師も気持ちも新たにして明日を迎えようと考えています。

 

その第一歩として、一昨日には、運動会に向けた「小中合同会議」が開催されました。

同じ事でも、多くの教師が知恵を寄せ合って検討することで、一人で考えていたのでは見えにくい「落とし穴」が見えてきたり、同じ課題に対する答えを探すにも、全く別の見方が見つかったりと、運動会をよりよいものにしていくためには、大変良い機会になったと思っています。










 

ここからしばらくは、地域や保護者も皆様にも、様々な場面で特にお世話になることと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて、そんな「運動会に向けての準備」を進めている中で、早速今日は、保護者の皆様からお力添えをいただきました。

PTA奉仕作業です。

早朝より多くの方々がお越しくださり、校庭の除草作業やテントの組み立てなど、約1時間に渡って汗をかいてくださいました。
また、都合のつく生徒達も多数参加してくれ、自分達の運動会のために、惜しまず力を発揮してくれました。












 

おかげさまで、2学期は、素晴らしい環境の中で運動会の練習が始められます。
ご協力くださいました多くのご家庭の皆様には、この場にても改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。